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〜ヒーリングサロン〜ほしのやしろ

あなたを紐解く言葉と文字と言霊

2022.10.17 01:18

こんにちは。

今、二極化する世界と言われています。

そもそも人間は、高次元の雫であり、分かれたものであると思っています。


レムリアの時代は言葉もなく、テレパシーで意思の疎通ができ、言葉は必要ありませんでした。

何かを思うだけでなんでも創造できた時代です。

ただ、地球の影響で、自分というものが色別され、自分というものが意識できるようになったのも地球という特別な環境からです。


地球は個性を活かすことができる星です。

同じようなエネルギーの微妙な違いが楽しめる星ともいえますが、それが裏目にも出てしまう場所でもあります。


今の人間は、伝えるということに文字を使い、言葉を使う。

しかし、間違って伝わったり、勘違いされたり。

言葉とはなんと不確実なものか、一度は経験があると思います。


本来、人は「在る」というだけで満たされているはずですが、在るという概念があるので、「無い」という概念も存在してしまう。


ややこしいですが、「在る」のに「無い」と思い込んでしまっているということもあり得るということ。


3次元あるあると私は呼ぶことにしました^^。


幼いころから、母が文字のデザイナーだったことがあり、文字にのるエネルギーに敏感でした。


昔の絵巻や巻物、神社の御朱印さえ苦手でした。


苦手だと感じながらも、古代エジプトのヒエログリフに興味を持ち、言霊信仰を知ったのは30年前。


文の書いた人のエネルギーを余分に読み取ってしまっていると気付いたのは10年前。


そう、苦手だったものを今は仕事にしています。


人は、ただ「在る」ということを表現するためのツールをバラバラに持ち合わせているのです。

それは地球のシステムから。


全て切り離しては語れない。

あなたは人だけど、人として表現出来ないぐらいの奥深さがあるのです。


地球すらもあなたの一部であり、宇宙ですらあなたの一部だからです。


そのごくごく一部のあなたではありますが、メールというツールで紐解けるあなたもあります。

人間として、何を見て何を感じているのか。

今、何を必要としているのか。

今、どこを見ているのか。本来は何をしたいのか。


激動の時代だからこそ、揺れて揉まれて出てくる光もあるのです。


自分というものが何者かを自覚できるのも自分だけですが、自分は1番見えにくいのです。

自分というものは限界を超えて無理もしやすい。そのせいで傷口がずっと癒えないこともある。


癒して生きていきましょう。

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お読みいただきありがとうございます。