ご近所の方への苦情を伝えるお手紙~夜間のピアノの騒音について~
ご近所の方への苦情は、なかなか面と向かってはお話ししづらいもの。今後のご近所付き合いの関係も考えると、出来る限り角が立たないようにしたい、けれどもこちら側が困っていることをどうしても伝えたい…
そんな時こそ、お手紙で伝えられてはいかがでしょうか。こちらのサンプルのように、白無地の便箋に、黒色のペンで楷書で書かれると引き締まった印象を与えられます。
パソコンの文字で作成されたお手紙よりも、手書きの文字で書かれたお手紙ですと印象に残りやすいために一読してもらえる可能性がグッと高まりますし、お手紙を出された方の心情や真剣さもしっかりと伝えられると思います。
お手紙は、送る側も送られる側もどちらも幸せな気分になるというのが理想です。しかし、クレームや苦情、謝罪などの胸が苦しくなるような内容で書かなければならない場合も少なくないでしょう。
ご自身で書かれるのがつらく大変なときに、少しでもご負担を減らせる手段の一つとして、手書き代筆という選択肢があることを知っていただけたら幸いです。
「こんなものも書いてもらえるかな」というご質問やご相談も大歓迎です。どうぞお気軽にお問合せくださいませ。
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喪中はがきの代筆を10月1日より受付中です
身内にご不幸があり、新年のご挨拶を欠礼することをお知らせするご挨拶状です。11月頃~12月上旬の、お相手の方が年賀状をご準備されるまでに届けられますように、お早めにご用意しておきませんか。
宛名書きはもちろん、喪中をお知らせするご挨拶文章の代筆も承っております。なお、喪中はがきの代筆は筆ペン使用を基本とさせていただきます。
代筆をご希望の方、ご興味のある方はどうぞお気軽にお問合せくださいませ。