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ねこてん

動物の命を売買する国から

2018.03.08 13:15

30年近く昔、仕事帰りに同僚が車で送ってくれることとなり、車中で彼女が言いました。

「アメリカンショートヘアを買ったので、家に寄りませんか?」

モチ二つ返事、喜び勇んでリアル アメショーとのご対面を果たしました。


彼女とは配属先が違うため、月1度の会議でしか会えません。

1ヶ月後に「アメショーくん、元気?」と声をかけたら…「母の服に尿スプレーをしちゃって、ペットショップへ返品したの」と。


殺処分頭数が100万を軽く超えていた時代。

「飽きたから」「大きくなったから」「糞が臭いから」── 本当に多くの動物たちの命が理不尽に奪われていました。


もう同僚の顔は思い出せませんが、初めて会ったアメリカンショートヘアの姿は今も覚えています。

そして、この国では動物は命として看做されていないのだと悟った出来事でありました。

平成の世が明けてから30年。

殺処分は10万頭を下回り、家庭で飼育されている猫の不妊去勢手術率は90%目前。

終生飼養&室内飼いが常識化、地域猫活動も普及しつつあります。


しかし「ペットビジネス」だけが命の売買により肥太り続けています。


命は買ったりできるものではなく、売っているものでもないと子供へ教えました。

また犬や猫と暮らして得る幸せは、決してお金で買えるのではないのだとも。


皆さんは、あちらこちらで動物が商品と扱われているのを次世代を生きる子供たちへ何と説明しているでしょうか。


私は「必ずなくなる!なくすべきだ!」

そのために「協力してね (๑•̀ •́)و✧」と伝えています。


さあ一歩一歩。

「命の取引」ではなく、動物たちと「出会える場所」を順次ご紹介をさせて頂きたいと思います。

SeeYou Soon *˙︶˙*)ノ☆。・:*:.・


  【 ねこてん 】

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