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ロンドンジャズの最重要人物。Ezra Collectiveのキーボード奏者 【JOE ARMON-JONES】がソロ・アルバムをリリース!

2018.03.15 11:08


UKから届いたロバート・グラスパーへの回答。


日本企画盤『Chapter 7+Juan Pablo: The Philosopher』がロングセラー中のEzra Collectiveのキーボード奏者 【JOE ARMON-JONES】がソロ・アルバムをリリース!


大きな注目を集める南ロンドンのジャズ・シーンにおける最重要キーボード奏者及びコンポーザー兼プロデューサーであるジョー・アーモン・ジョーンズが待望のソロ・デビュー・アルバムをリリース!



ジャイルス・ピーターソンが自身のラジオでエアプレイするやいなや大きな反響を呼んだタイトル曲「Starting Today」がこちら!


Ezra Collective一員としての活躍を筆頭に、ファラオ・モンチやアタ・カクのツアー・サポートを務めている。そして本作には女性版カマシ・ワシントンとも言うべきサックス奏者ヌビア・ガルシア、ギル・スコット=ヘロンの再来と謳われるギタリスト兼シンガー・ソングライターのオスカー・ジェローム、盟友マックスウェル・オーウィン、エズラ・コレクティヴのトランペット奏者のディラン・ジョーンズに加え、ザラ・マクファーレンのプロデューサーとしても活躍する天才ドラマーのモーゼス・ボイド、オスカーと共にアフロビート・バンドのココロコで演奏するベーシストのムタレ・チャシらも参加し、女性シンガー・ソングライターのエゴ・エラ・メイ、ラスタファリ系ポエトリー・シンガーのラス・アシェバーらもフィーチャーされるなどまさに現在のロンドン・ジャズ・シーン活況の立役者たちが集結。


白人ミュージシャンでありながら、黒人さながらのブラック・フィーリングを醸し出す最重要人物のソロ作は要チェック!




JOE ARMON-JONES『Starting Today』







<ロンドン・ジャズの“現在”を知る>




「We Out Here」 V.A.

Shabaka Hutchings、Moses Boyd、Joe Armon-Jones擁するEzra Collectiveと燃え盛る若きロンドンのジャズマン達が大集結。UKジャズの新たなる記念碑的コンピレーションアルバム。






Ezra Collective

『Chapter 7+Juan Pablo: The Philosopher』






Alfa Mist 『Antiphon』

自主配信のみで発表された名作を世界初CD化。英国特有のフレッシュな解釈で50-60年代ジャズ黄金期のエレガンスを現代に蘇らせる。 






Shabaka And The Ancestors 『Wisdom of Elders』

NYのロバート・グラスパー、LAのカマシ・ワシントン、メルボルンのハイエイタス・カイヨーテに続く新世代ジャズ・シーンの中核を担うサックス奏者シャバカ・ハッチングス。 




Kamaal Williams 「The Return」

アルファ・ミスト、エズラ・コレクティヴ、シャバカ・ハッチングス、ヌビア・ガルシア、モーゼス・ボイドらとともに今世界中から熱い視線を集めるロンドン・ジャズ・シーンの立役者ヘンリー・ウーことカマール・ウィリアムスのデビュー盤!