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スリランカの環境教育@Hachico*

ゴミの仕事をしている人たちへの会議

2018.02.18 12:18

今日は、とある区役所でゴミに関わる人たちの

会議に参加してきました。



この役所では月に1回程度のミーティングをしているそうです^^*


スリランカでは、一般的にゴミに関わる仕事は

タミル系の人たちが働いていることが多いです。

それには、イギリスの植民地時代まで話が遡ってしまうので…

その話はまた別の機会に話せたらなと思います^^

それに近い記事は(キャンディーの貧困地域へ)以前書いたことがあるので、

よかったら参考にしてください*

タミルの人たちは、気さくな人が多く、話していると

タミル語講座が始まることもしばしばあります。



今日の会議は、ゴミの仕事に関わっていて改善したいことなどを

話し合うという内容でした。


それぞれが意見を交わし合う姿が印象的で、

こういう場は大切だなと改めて思うのでした。



そこで、ゴミに関わる簡単なアンケートを実施したところ、

すべての人がゴミの分別を行なっていました。

やっぱり、ゴミの収集が掃除などの仕事に

関わっているからこそ、ゴミの分別の大切さを

知っているんだろうなと感じました^^*


また、3Rやゴミについての知識が少ない一方で

アンケートの回答内容からは、ゴミについてもっと

学びたいという意識が高いことが伝わってきました。

自由解答欄にはコンポストについて学びたいなどの

意見が多くあり、コンポストにも興味があることがわかりました。

今後のゴミに関わる仕事をする人たちの授業をするときの

参考にできたらと思います。



また、ここでも学びたいと思っている人がいると

思うと、何か環境に関わる知識を提供できる場所を

作っていきたいなと思うのでした^^*


最後に、私から少しだけゴミの分解年数のワークショップと

日本のゴミの収集方法などの話をしました。


会議が終わった後に、わざわざ声をかけにきてくれる人がいたり…

挨拶をしにきてくれたりとととても嬉しかったです。

まだ、本格的にはスタートできていないですが、

必ず何かの形でゴミに関わる仕事をしている人たちへ

授業を実施したりしていきたいと思います。



現在、JICAの青年海外協力隊ボランティアとしてスリランカで 

環境教育隊員として活動をしています^^* 

 元学校教員のため、教育や授業をすることが大好きです◎ 

 JICAの青年海外協力隊の活動の他にも

スリランカでの生活などなど書いていますので、 

 よかったら他の記事も読んでみてください^^