#KENTA 22周年 ストロングと科学と心理学
「ニコニコ静画 ポケ@活動(MMD・実況・開封)さん」様より
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2022年05月24日 23:19
新日本プロレス KENTA 選手 デビュー22周年 2022
デビュー22周年おめでとうございます
結局何が言いたいかって言うと…
これからも全力で応援していますし、ファンですていう事!ᕕ( ᐛ )ᕗ
※2022年5/24追記
Twitterにて、KENTA選手ご本人から「よせよ(^^)」というコメント付き引用RT頂きました…!!!
嬉しさのあまり会社でスマホをぶん投げて大発狂して大喜びしてしまいました…
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G1初参戦のKENTAが語るWWE。「私のスタイルは合っていなかった」
2019.07.04
2019年2月にWWEを退団し、新日本プロレスの真夏の祭典”G1 CLIMAX29”に初参戦することになったKENTA。新日本プロレスの英語版公式サイトに掲載されたインタビューで、WWEについて語っています。
「大変な5年間だった」
2014年7月、KENTAはWWEの日本公演で更改契約を行いました。9月に「ヒデオ・イタミ」のリングネームでデビューするも、度重なる怪我や技の使用制限があり、満足な活躍はできませんでした。
こんな形で終わりたくはない。私は私のプロレスのビジョンをもう一度世界中に知らしめたい。言葉にするのは難しいけど……、とても大変な5年間だった。
怪我もしたし、それ以上に何かをつかもうともがいた5年間だった。世界中に私のプロレスを広めるためにWWEに入団したのに、実際にはWWEが臨むようなスタイルに適応するだけだった。重要なことではあるんだけど、私が持っている力や攻撃性は失われてしまった。
怪我以上に悔やんでいるのは、WWEからの指示だったようです。WWEでは相手を怪我させるような危険なムーブはご法度ですし、KENTAのフィニッシュムーブ”GTS”はCMパンクの持ち技でもありました。色々と動きにくい環境だったことは間違いありません。
自分のスタイルを確立できずに苦しんでいる練習に対し、様々な指導者や経験者が異なるアドバイスを与えることで選手が混乱してしまうことはどのスポーツでもよくあることです。
ある人が「こうやるといいよ」と言っても、別の人が「いやいや、違うよ。こうやるべきだ」と言うことがある。私自身のビジョンが崩れてしまったことの現れだ。うまく適応できる人もいるが、私にはできなかった。
KENTAとストロングスタイル
最終的に、KENTAが出した結論は……。
私のスタイルはWWEに合っていなかった。
KENTAがWWEに移籍することが発表された後、様々な意見が飛び交いました。キックが軸となるKENTAのプロレスはWWE向きじゃないという意見も多く見られましたが、彼らの予想は的中してしまったのです。結局、KENTAもその事を認めざるを得ませんでした。
だからこそ、KENTAは新日本プロレスへの参戦に期待しているようです。
私のスタイルはWWEとは全く異なる。ストロングスタイルに近い攻撃性があり、スリリングだ。新日本、G1に適応することができれば、長い間眠っていた何かを目覚めさせることができると思っている。
期待しかありませんね。5年分の思いを爆発させてほしいです。
(NJPW)
続いて「ユルエクササイズ」様より
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高岡英夫プロフィール
高岡英夫(たかおか ひでお)
運動科学者。ゆる体操開発者。運動科学総合研究所所長。NPO法人日本ゆる協会理事長・推進委員。東京大学卒業後、同大学大学院教育学研究科を修了。
幼少時より、室町時代(14世紀日本)から伝わる日本の古流武術を伝承した父親より武術指導を受け、サムライ文化を継承して育った。武術の研鑽に加え、東京大学大学院時代には東洋哲学と人間の身体や高度能力に関する西洋科学の思想を統合する研究に励み「運動科学」を創始。その過程で人間の能力を根底から支えている本質である「身体意識」を解明した。
日本武術の中には「正中線」や「ハラ」等、本書で紹介する「センター」や「下丹田」にあたる概念がすでに存在しており、そのような情報を手がかりにしながら研究を重ねた結果、身体意識が日本武術のみならず、スポーツやその他の身体文化、舞台芸術、音楽、ビジネス、医療、学問、その他あらゆる文化の中に存在することを明らかにし、今日ではその構造と機能の全容を解明することに成功した。
また古今東西の運動法や魚類を中心に動物の運動能力を研究し、日本の古流武術の理論と方法をベースにそれらのエッセンスを凝縮して、体をゆすってゆるめときほぐす方法、擬態語や笑いで体を劇的に改善する方法などを組み合わせて、誰でも身体意識をよりやさしく、効率よく学習、修錬ができるような体系的メソッド「ゆる体操」を開発。老若男女問わず数多くの人が取り組み、健康や美容、高能力の増進に画期的な効果をもたらしている。
現在、トップレベルのスポーツ選手・舞踊家・音楽家・俳優・医者・大学教授・会社経営者・国会議員などを指導しながら、幅広い人々に「ゆる体操」を普及し、一流スポーツ選手から高齢者にいたるまで、多くの人々に支持されている。
東日本大震災後は復興支援のため、ゆる体操プロジェクトを指揮し、自らも被災者の健康維持と疾病予防を目的にゆる体操の指導にあたった。
著書は『究極の身体』、『宮本武蔵は、なぜ強かったのか?』(ともに講談社)、など100冊以上に及ぶ。
続いて「ドラゴンメディア」様より
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格闘技は物理学、心理学、哲学だ!
Posted on 2018年11月7日
2019年8月22日 by ドラゴン メディア
『ドラゴン魂2』では時代の流れと共に移りゆくであろう技術的な記事や試合の速報や業界の状況などにはほとんど触れていない。私があの本の中で示したかったのは心の部分でしかない。この本は、常に挑戦し続けることによって、困難を突破していく人間に対する賛歌なんだ!今回、闘道館で行った発売イベントを終えて、色々思ったけど、つれづれなるままに書いてみるか。
「格闘技は物理学、心理学、哲学だ」黒崎先生が昔語った言葉。これはまさに真理だ。今回の「ドラゴン魂2」の根底にあるコンセプトは100年、1000年たっても変わらない真理の存在に焦点を当て今一度、我々が原点に立ち返るための指針を示すというものである。
想えば14歳から武道の世界に入り現在に至るまで黒崎先生の『必死の力・必死の心』は、まざまざと私の心の中にあり続け、私の生き方に大きな影響を及ぼし続けている。この黒崎先生の示した概念は格闘技や武道の領域をさえも超えた、人類に対する明確な啓示であり、生き残るための術であるとさえ思う。
そして、黒崎先生が示した限界の突破に関する方法論を、見事に昇華させ、打ち立てた目標を見事突破する事によって、『必死の力・必死の心』が机上の空論ではないという事を身体を張って示した藤原敏男先生は偉大だ!
黒崎健時の弟子として何人もの名選手がいるが、表舞台に立って当時の様子や心理状態を語ってくれるのは、今の所、藤原先生しかいないんだという事を今回のトークショーで思い知った。先生の口から生で聞ける話は活字や映像では伝わらない迫力があるなとも思った。
黒崎先生は全てを教えない。ヒントをくれる。そのヒントを元に独自の考えと工夫と知恵によって藤原先生は己を前進させた。そして素直な心と要領を使わずトコトン勝負に集中していく力、苦難に耐えしのぶ力を持っていた。何もかも手とり足とり教えてくれてと平気で言う消費者意識丸出しの指示待ち族の野郎たちに先生の爪の垢でも煎じて飲ませるべきだ。まあ、いずれこのテーマに関しては色々掘り下げていくつもりです!
ただ、そこの君!人の話聞いて感心しているばかりではいつまでたっても前に進まんぞ!人類平等、安全第一、短小軽薄なんか全部吹き飛んでしまうような存在の重さに我々は成りえるのだろうか?心の中の灯はまだ消えてないか?は?あ、そうか、消えてないなら前に進んで行きましょうか!
続いて「YOUTUBE」です。
#新日本プロレスワールド #njpw #新日本プロレス
FULL MATCH! 後藤 洋央紀 vs KENTA: NJPW WORLD 認定TV王座決定トーナメント 1回戦
43,238 回視聴2022/10/17
NJPW World Official
チャンネル登録者数 15.7万人
2022年10月16日(日)バトル・オータム '22
新潟・アオーレ長岡
第7試合:『NJPW WORLD認定TV王座決定トーナメント』1回戦
後藤 洋央紀 vs KENTA
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新日本プロレス KENTA 選手 デビュー22周年 2022
G1初参戦のKENTAが語るWWE。「私のスタイルは合っていなかった」
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格闘技は物理学、心理学、哲学だ!
Posted on 2018年11月7日2019年8月22日 by ドラゴン メディア