演じることは恥ずかしいことではない
先日のNYNYレセプションのミーティング
みんな、素敵な笑顔です
ミーティングではイロイロなことを話し合います
今回のミーティングは
各店の店長が毎月やってる
レセプションに対してのプレゼンテーションの鑑賞
みんな、店長もレセプションに一生懸命です
このプレゼンテーションで5つの賞が毎月決まります
総評が1番多いレセプションが
新年会での表彰になります
なので、店長のプレゼンが最高でないと
表彰されることはないので
店長も、なかなか必死です
その後は、接客のロープレです
西田マネージャー中心に
営業中のアルアルを、みんなで行いました
最後はフランチャイズオーナー&本部スタッフからの、ええ話?です
そんな、ええ話の内容...
どんな場所でも演じないといけない
もし、今そこで宝塚の面接のやり方をやってみてください
って言われて出来るのか?
(ん・・・これは必要なのか...)
上記をやれるかどうか
接客とは「演じること」
そんな演じれるかどうかを
この人が言っていました
言い出しっぺの
この人の「演じる」はどんなものなのか???
見てみましょう!
(何回見ても、なんかワラケル)
(ほんで、なんか最後の手がちゃう)
(そこがまたおもろい)
(でも、ほんまに凄いな...)
Ohhhhhさすがやね
ほんまに岩田の言う通り
演じる事が出来なければ
何も出来ん
接客とはそんなに甘くない
サロンは舞台やと思えやな...
接客のプロの話を聞くと
恥ずかしいとか
出来ないとか
言わんもんな...
どことなく笑顔で
どことなく明るくて
どことなくイキイキしてて
ホンマに素晴らしい
恥ずかしがる事が
恥ずかしいことに気づかない人が
世の中ホンマに多い気がする
何事も前向きに演じることから始めてみよう
岩田・・・ありがとう
こんな岩田さんも実は...
とっさには弱い時があるんだね...
ははははは
なんでも練習やな...
場慣れが大切...
イロイロ練習せなあかんな...
日々精進いたします。