Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ブルターニュ地方へ

2022.10.22 22:02
秋を感じる気持ちの良い日々。

10月のレッスンも

窓をいっぱいに開け放って

楽しく終了しました。


今回のテーマはブルターニュ。

前回の旅行で

出会った味を再現して、

皆さんと味わいました。

前菜は鯖のリエット。

キブロンの

海辺のレストランで、

ミルフィーユ仕立ての

リエットを頂いたのですが、

その時にパイの食感と香ばしさ、

そして意外とバターに合う!と感じ

再現してみました。

本来はクールブイヨンで

煮た鯖を使いたいのですが、

ご家庭で作りやすいように

鯖の水煮缶を使って。

薬味を入れることで魚臭さを

カバーします。

そう言えば、

有名な魚介の缶詰工場も

キブロンにあるんですよ♫

メインは海の幸のシュークルート。

シュークルートと言えば

アルザス!なのですが、

素材を変えてアレンジ。

これもブルターニュのマルシェで

売られていたものから着想を。

帰国後調べてみると、

使う魚介によって

アルザス、ブルターニュ、

なんとプロヴァンス風なる

シュークルートのレシピも

発見しましたが、

ブルターニュらしく

帆立を入れてクリーム仕立てに。

ムール貝を入れるのもいいですよ♫


シュークルートの出汁として

実家の父が作ってくれた

ベーコンを入れたのですが、

スモーキーな香りが

よくマッチして、

いい仕事をしてくれました♡

デザートにはガトーブルトン。

有塩バターで甘じょっぱいのが

特徴のお菓子ですが、

今回は無塩にゲランドの塩を混ぜて。

秋らしく栗の渋皮煮も入れてみました。

ワインのマリアージュは

ミュスカデ=セーヴル・エ・メーヌ。

ブルターニュはワイン不毛の地なので

すぐお隣のミュスカデを選びましたが、

ミネラル感と程よい果実感が

魚介やクリームによくマッチ。


今回も初参加を含む

多くの方にお越しいただき、

会話も刺激的で楽しい時間でした!

6回の【学んで…】シリーズを

終えられた方が、

ブルターニュとワインの関係を

ちゃんと覚えていてくださり、

それも嬉しかったのでした♡

来月からは、

その【学んで】シリーズが

リニューアルして登場です。

フランスの地方の特徴を

大まかに学ばれると、

【ア・ターブルの会】も

より一層味わい深いですよ😃