雑念の少ない人。
2回かけて添削も編集も手伝ってもらった英語メルマガでしたが、ボツにすることにしました。それで、今日配信のため、ボツ決定後すぐにレッスンを予約。1コマだけ空いていました。
「前回の作品は満足いかなかったので」
でも英会話の先生も、難航しているのを一緒に体験しているだけあって、「メッセージが不明確だった?」とあっさりと納得。「今作って、この後送信するから!」と言うと、「Hot!」とすぐにスイッチを入れを変えてくれました。16時に英会話、カフェでノマドワーカーすること2時間。配信完了です。まだ、カフェにいますし、明日は来週分作成で、また英会話へ行きます。
やっぱり、考えすぎるとダメですね。ボツを決意したあとのテーマ分は、サラサラとかけてしまいました。内容が伝わりやすいものになると、英会話のインストラクターもノリノリになってくれます。今日は、「thoughty」という造語を作って喜んでいました。
「雑念が少ないことを、thoughtyと呼ぼう。(笑)僕の場合は、極端だけどね、スマホも持ってないし。テレビもない」
「確かに、あなたは、スーパーソーティだよね」
「エクストリメリーソーティだよ」
いつものインストラクター、本当に極端です。授業で4種類の色のペンを使い分けるひとなのですが、赤、黒、紺、ゴールドを持っており、しかしなぜかキャップが、すべて「ゴールド?!」おそらく、ゴールドのペンの減りが速く、キャップが空くたびに、すべてのキャップの色を揃えたのでしょう。面白いアイデアです!
服装は自由でいいはずなのに、ユニホーム化し2着を着回ししています。ヘアスタイルはずっと同じです。集中したいところに思考を使うために、意識的に無駄に思考を使わないところを作っています。視界に雑念が入らないように、無印良品のカタログみたいな部屋だそうです。
だから、添削もすごく細かい。それでも私が間違えて、あとからまた指摘されるんですけどね。よく見つけるなと思います。
Mr. Men Little Missのキャラクターの中では、自分で「Mr.Fussy(こうるさくん)こだわり満点、こうるさくん。きっちり正して大満足」と言ってました。ほんとそのとおり。顔は似てませんよ。(笑)