2022.10.24(月) 「いい加減、目覚めなさい」、秋葉原の薬害を受けている顧客面談でエクソソーム (exosome) or シェディング (shedding) or 曝露 (ばくろ) の類 2022.10.24 14:59 画像は、インターネットから拾いものですが、2005年のドラマの中で、そんな大事なことが言われていたことを知らなかったなんて、と思いました。昨年 7月に退職したS氏から引き継いだ年商30億円くらいのお客様商社が、いつも、困るくらいに煩くて、何とかならないかと思うほど元気で正論ばかり仰るので、実は辟易していたのですが、先月あたりから、急に可笑しな対応になってきて、やることをやって頂けないし、変なタイミングや中途半端な回答しかしてくれなくなったし、記憶違いや記憶喪失みたいな会話も増えてきたので、もしや、会社が不採算に陥っており、窓口課長も気がそぞろなのかもしれないと、万が一のリスクも考えて、夕方、同僚と一緒に訪ねてみました。僕一人でも良かったのですが、複数で行った方が、色んな感受性で見られるかもしれないと思ったからです。案の定、景気も良く無さそうだったのですが、それよりも窓口課長にお会いした瞬間に、薬害で、体力も落ちているでしょうし、正常な判断ができなくなっていることが分かりました。「もしかして、どんな目的でいらしたんですか?」と終わりかけに聞かれましたが、お分かりですよね❓心配なだけです。1時間余りの面談でしたが、エクソソーム (exosome) or シェディング (shedding) or 曝露 (ばくろ) の類の影響で、帰りの喫茶店でデスクワークしようにも、なかなか回復できず困りました。