椅子カバーを作り変える【広島洋裁教室・てくてくソーイング】

こんにちは。

広島洋裁教室「てくてくソーイング」のくにまさです。

家族がコロナになり、

10月いっぱい教室をお休みいただき、

生徒のみなさんにはご迷惑をおかけしております。

待機期間はあけているんですが、

もし皆さんにうつしてしまうといけませんので

すこし多めにお休みをいただいております。

今日は、椅子カバーを作られたDさんの作品を紹介します。

もともとのカバーがボロボロになり、

家具屋さんに相談すると直すのに結構お金がかかることがわかり

「よし！自分で作ってみよう」

と奮起されたDさん。

教室には、椅子は重くて持ってこられないので

カバーを持ってきていただき、

そこから型紙を作って形どっていきました。

パーツが確か15個位。

ファスナーもいくつかついていて、

かなり複雑な形をしていて、Dさんと一緒に

生地に大きく番号を書きながら進めていきました。

何度か失敗を重ねながらも、

超大作の完成！

大変でしたよね～、Dさん。

でも出来上がって、こうして形になると、

今までよりもさらに愛着がわいちゃいますね。

お疲れまでした♡

★本日のぼやっきー★

彼氏に壁ドンされたらしい娘（小５）。

娘「でもね～、壁ドンじゃなかったんよ。

壁ペタだった。」

笑笑笑！！！

そうよね。

ドンって結構勢いいるよね～（ウケる）

リアルでやろうとすると「ペタ」になるのね。

小学生は体重軽いしね～

話きいて大笑いしちゃった。