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misayama's spiritual life ※ dharma ix 36

るいは◯◯を呼ぶ

2022.10.28 05:00

るいくんがうちに来てからというもの

いろいろな変化がありました。



紫微斗数の講師になることが決定したり

ニュージーランドに家族で下見旅行に行くことが決まったり。



そんなるいくんは

天王星とご縁がある(と私が感じている)。



天王星が発見されたのが

1781年3月13日。



るいくんは、その3月13日生まれ。

毛色はスチールブルータンというだけあり

光の加減で青く光る。

天王星もブルーの星。


天王星といえば、

変革の星。



占星術そのもの。



私も生まれは、月と天王星が同じハウスに入っていて4度しか違わない(インド占星術)。



古い慣習に風穴を開けたがる性格は

ここから来ているのかな、と思う。



その天王星が、

来る11月8日の皆既月食の日に

牡羊座で月と重なり、

天王星食となると知り

ドキドキしてます。



さらに、牡羊座の真反対にある天秤座には太陽だけでなく水星と金星が、私が生まれた時の天秤座の月の度数にほぼ重なる。



その日が私の紫微斗数の講師デビューになるとは、ほんとに奇跡というか、見えない力が働いているように思うのです。



そもそも、私は火曜日ではない曜日を希望していたのだけど、生徒さんの希望で火曜日になり、スタート日もカルチャーセンターの方が指定した日に。



もし私が自分の希望やこだわりにもっと固執していたら、こうも進展しなかったはず。



つくづく、柔軟でよかった。



そして、社会とは、自己実現の場であるのだから、自己実現とは社会奉仕、そんなふうに思います。



いずれにしても、天王星と同じ誕生日のるいを見つけた時、まさに、うだつの上がらない私に変革を呼んでくれると思ってた。



るいは友を呼ぶ、ならぬ、変革を呼ぶ、と思う今日この頃。


Canvaから引用↑

<Song of the Day>