ツインレイ“覚醒した男性の不動の心”
桔梗です。
私がツインレイというものについて
真剣に考えるようになってから
もしかしたらあれは単なる思い込みで
本当はそうじゃなかったのかも・・・・・
そんな風に思うこともいくつかでてきたんですね。
今回はそういったことについてお話しします。
世間一般に
浮気をするのは男性で
女性はいつも泣かされる
そういったイメージってありますよね。
気が多いのは男のほうで
女はいつも待たされるほう
これが普通だと思われているじゃないですか。
ですが、ツインレイと出会って
覚醒した男性というのは
これにあてはまらないのです。
ツインレイに関しては科学的に
まだ証明されたというわけではありませんので
今のところは
仮説、こうではないかということでしか
話せません。
ここに書いていることは
あくまで私がこうではないかと思うということを
書いています。
読んでいる皆さんも
ツインレイの真実について
自分自身で考えながら感じながら
答えを出していってくださいね。
前にも書きましたがツインレイというのは
二人だけしか持たない
親子の元ともいえるような特別な遺伝子を
持っているのではと考えています。
そしてそのツインレイ遺伝子は
大抵の人はオフ状態で
まれに生まれた時からオンになっている人がいるのです。
生まれた時、もしくはかなり早く
まだ相手の女性に出会う前から
ツインレイの遺伝子がオンになっている男性がいます。
私のツインレイの男性もそうです。
こうした男性はいわゆる
覚醒しているタイプのツインレイと呼べるでしょう。
一度スイッチがオンになった男性というのは
普通の男性とはちがい
性のエネルギーの向かう先がきっちりと決まりますので
まったくぶれません。
ツインレイに目覚めた男性というのは
本人を取り巻く性のエネルギーが
非常に強くなりますので
女性からはとても魅力的にみえるはずです。
ツインレイの男性でモテる人が多いというのは
そのためなんですね。
ですが
どんなにモテたとしても
覚醒している男性にとって
ツインレイの相手の女性以外は
どうでもよいというのが正直なところなのです。
それでも
男性なのだからモテて
悪い気はしないでしょう?
もっと楽しむべきですよと
さまざまな誘惑がやってきます。
この世にはツインレイというものが
うっとうしくてしようがない
つぶしたくてしょうがない
そういった存在に目覚めてほしくない
こうした勢力が存在するのです。
ですが、そうしたところからの
あれやこれやの誘惑も
お試しがきているんだなとはねのけてしまうのが
覚醒したツインレイの男性の
すごいところなんですね。
私も本当に驚いたんですよ。
こんな男の人いるのかって。
私自身のことを振り返って考えても
あ、この男性は素敵だなとか
別につきあうとかでなくても
惹かれたりすることってあるじゃないですか^^
そんなの誰だってあることだと思っていたのに
とくに男性なら
世界中の女性からモテてみたい
そんな願望ってあるんじゃないかなと
勝手に思っていたわけですが(笑)
私のツインレイのその人は
いつも私のことだけだったというのです。
私はこのことが信じられず
うそでしょ?
あるわけないよ。そんなこと。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
世の中には女性の私から見ても
素敵な女性っていくらでもいるじゃない。
私のことだけだったなんて
正直じゃないよねー。
なんて思ったのですが
本当のことだというのです。
このことは私にとっては
なかなか信じられないことで
最近になってようやっと
こんな人もいるのかもと思うようになってきたんですね。
私はもともと
ツインレイなんてそんなのあるの?と
懐疑的なほうでしたし
今でもこうしたブログを書きながらでも
絶対だとは思っていません。
ですが
その人のことを知れば知るほど
これまでの私の常識や価値観を覆されるようなことが
とにかく多くて
だんだんと少しずつ
本当にこの世にたったひとりだけ
ツインレイのような
そういった人っているのかもしれないなと
考えるようになってきているのが
正直なところです。
このように早くから覚醒している
ツインレイの男性に対して
覚醒していない普通の男性であっても
ツインレイのその女性と出会ってしまうと
スイッチがオンになり
それまで
自分の心や身体が満たされるような女性を求めて
いろいろな女性と付き合っていた
遊びまくってましたー
といったような人でも
別人のようにツインレイの女性
その人だけになると思います。
もうどこにも行く必要がなくなるのですから。
性のエネルギーというのは
とても正直なのです。
このように一度目覚めてしまった男性の心は
まさに向かうところ敵なしといいますか
不動のものになって
男らしさにどんどんと磨きがかかっていくのですね。
今回はツインレイの男性の驚くような
ぶれない気持ち
不動の心について書きました。
で、次回はそれに対して
ぶれやすい女性(笑)について
書きたいと思います。
では。