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香港 ゆるゆる〜 太極拳日記

まだ諦めてなかったか

2018.03.22 10:00

師匠のお誕生日会まで、あと3日。


師匠とサエコ先輩との、旧正月明けの初稽古です。


師匠がお年玉くれました!


(香港のお年玉袋いろいろ)



お年玉で喜ぶサエコ先輩と私に師匠が言いました。



「さ、対剣の練習始めるぞ」


「え?!」


(「対剣」: 2018年2月5日)



「表演前の最後の練習だな」


いやいやいや!


私達やらない、というか、


できないから!


旧正月ダラダラ過ごして、対剣なんて私すっかり忘れちゃってるし。


つか、師匠、まだ私達の対剣、諦めてなかったのですか。


やってる当人達がとっくの昔に諦めているというのに。



サエコ「表演は来年に持ち越しましょう。」


師匠「なんで?」


サエコ「私達 練習不足で、まだ人様に見せるレベルじゃありません。」


師匠「随分 上手くなったよ。


       初めての時より。」


…初めての時より、ですか…。



「サエコは白の、ユキは黄色のカンフー服を着なさい。


色違いの方が対剣の見栄えがいいから。」


サエコ「師匠、衣装の前に私達はまだ…」


師匠「ユキ、青でもいいぞ」


サエコ「白とか、青とか、問題はそこじゃなくて…」


あのサエコ先輩が軽くいなされています。



師匠「当日は早めに会場来なさい。


          何時ごろ来れる?」


サエコ「私、その日、仕事があるので、


            到着遅くなります!


         表演できません!!!」


「……。」


師匠が黙りました!


私達の訴えがようやく届いたようです!


師匠「…そうか…。」



「心配するな! 任せろ!


   対剣の表演は


   最後の大トリにするから!



もはや何を言っても無駄なようです。


お誕生日会まで、あと3日。


今年は色々と気が重いです。