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HIPPOCRATES(ヒポクラテス)東京赤坂

臓と腑の病気㉒

2022.10.30 12:38

五臓六腑の腑の働きを「伝下水穀」といいます。

胃(上焦)は飲食物を受納(受け取ること)・

腐熟(消化すること)・

降濁(下へ運ぶこと)

を受け持ちます。

小腸・胆(中焦)は胃から運ばれてきた消化物を胆汁を使いながら

受盛(受け取ること)・

化物(消化すること)・

泌別清濁(清濁を分けること)

を受け持ちます。

最後に下焦の大腸で伝道(残りかすを伝える道のこと)を通じて

変化(大便を作り出すこと)して、

膀胱では尿を貯蔵して排出します。

この胃・小腸・胆・大腸・膀胱を上中下の三焦の中を通じさせます。