Eternal Soul

2022年10月29日　23作目、13ヵ月ぶりのアシュタールキャンドル「Eternal Soul」を発売しました。このページは、そのご紹介と記録です。

2019年6月1日にフォトブック「アシュタールキャンドル～はじまりの軌跡～」を発売しました。下記は、フォトブック内のあとがきの一部です。

最近、フォトブックに記した2022年11月のことを思い出し、2017年11月からは予想もしていなかったところに居て、5年後の今、コロナ禍を超えて、皆様の中にも見える景色が変化したことを実感している方も多いと思います。強制的に変わらざるを得ない時を超えて、大切な何かに気付き、内なる変化から外なる変化へ向けて、思いの具現化が加速しています。

2022年10月23日、アシュタールの周波数から「永遠」という言葉と、キャンドルのビジョンを受け取りました。微細な振動を身体に感じ、確かにわたしが知っているアシュタールの波動でした。その翌朝24日、メッセージが降りてきました。

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永遠…..

あなた方はこの言葉をきいて、

何を想うだろうか。

わたしはあなた方に問う

永遠とは何であろうかと。

人々は、制限というものの中で

進化していくことを選んでいる。

葛藤し、超え、寛ぎ、自由を知る。

そして、肉体という制限の中で、

愛を、永遠を、学んでいる。

魂からみれば、

あなた方は自由意志のもとに、

あなたの今を築いている。

経験は判断を越え、経験に過ぎず、

深刻な状況というものは

時が深みを刻んでおり、

魂からみれば、大きくも小さくも、

全て単一な、経験となる。

大いに経験をして、

小さくも経験をして、後悔のなきように。

根底には、永遠を、魂を、

そして愛に、趣を置いて。。

全ての魂は、時を超え、永遠に。。

永遠の魂は、あなた方の中に

宇宙と共に、あなた方の中に

そして、全ての人々の中に。。

Eternal Soul

このキャンドルの波動にのせて、

永遠の魂を想う時を、あなたに。。

Ashtar

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このキャンドルの鉱物には、ラピスラズリのさざれ石・原石・粉末、レピドライトのフレーク、パイライトの小さな結晶、サファイアの粉末、金箔を使っています。

アシュタールキャンドルの制作が13ヶ月空き、フォトブックの最後の一冊と最後のアシュタールキャンドルが2022年10月に持ち主のもとへ旅立ち、2022年11月を迎える準備が整い、わたしと繋がるアシュタールとの約束の期間を、感謝の気持ちで終えようと思っていました。

大切に、全力で自分自身を信じて制作をしてきたアシュターキャンドルのプロセスは、ゼロから構築して、手探りで、見たこともないキャンドルを具現化しシェアをしていくには、勇気が必要でした。誰かから認められたかったのではなく、わたし自身が感じたことを、ただ信頼することを行いました。

ビジョンとやってくる言葉を信じて制作することが試されました。わたしと繋がるアシュタールからは、当初より「あなたにはキャンドルの制作を通してメッセージを伝えます」と言われていました。

2020年10月からElf（エルフ）のチャネリングが始まり、少しづつアシュタールを感じることが少なくなっていましたが、Elfとアシュタールは、明らかに受け取る時の波動に違いがあります。

わたしにとって、Elfは魂の故郷へと繋がるサポートをする高次元存在で、超自然のクリスタルキーパー。アシュタールはアセンデットマスターとして人類をアセンションへ導く存在。向かう方向は同じ宇宙の中心ですが、この役割の違いは明らかです。

「Eternal Soul」を皆様にシェアし始めて、実際に灯していただく前から、いろいろな方からフィードバックをいただき、いまこのタイミングで形になっていくことが必要だったことを理解しました。

今後のアシュタールキャンドルは、一年に一作、二年に一作、半年に一作かもしれません。

アシュタールキャンドルを具現化する通路として、必要な方々が、それぞれの内なるアシュタールと繋がり、生きる喜びに目覚め、アシュタールが促すアセンションのサポートを、宇宙に委ねながら、キャンドルを通して、わたしなりの方法でこれからも進んでいきたいと思います。

「Eternal Soul」を灯し、炎を見つめてください。ハートを開き、内側を見つめて、自分らしさに還る時間を持ってください。期待を越えた、魂の喜びの感覚から、マジックがあるかもしれません。

慧胡

2022年10月31日17:00時点で、

あと３点となりました。

追加の制作はありませんので、

気になる方は是非お求めください。

2022年11月6日までの期間限定で、フォトブックの電子版を販売しています。