【おすすめ本】「ちゃんと泣ける子に育てよう」
ひょっとして、
お子さんが大泣きすることやかんしゃくを起こすことに
困ったなぁって思っていませんか??
それは、
あなたが素敵な子育てをしている証拠♡
だから、困らないで♡
って言っても、
困っちゃいますよね~。
怒ってお友だちを叩いちゃったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
号泣するわが子を道行く人々が振り返りながら見てるΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
もぉぉぉぉ~っ
どーしたーらーいいーーーーのーーーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
こちらの本を読んでみてください(*- -)(*_ _)ペコリ
大河原美以先生のシリーズ、
どれもおすすめです♡
子どもが大泣きしたり激しく怒ったりするのは、
自分の感情を消化(=昇華)させるための大事な表現手段。
そこに「(人を)叩く」とか「(ものを)投げる)」とかっていう
おまけがついてくると、それはよ・け・い♡
「泣いてもいいし怒ってもいいんだよ。
だけど、叩いたら(投げたら)相手も嫌だよ」
感情と行動を切り離して伝えればいいんだよね。
でね、
「ママの対応」としてはそうやって伝えることができるんだけど、
そもそも、ってところのお話なんです。
子どもの姿はあなたの姿♡
お子さんが目の前で見せてくれている姿は、
ひょっとしたらあなた自身が見せたい姿かもしれない♡
あんな風に100%自分の感情を出し切ったのって
いつだったか思い出せますか??
いやなら全力でイヤって言う。
悲しいなら身体中から悲しみをしぼりだして泣く。
ママだってそうやって感情を出していいんだよ♡
この本にも書いてあるけど、
子どものネガティブな姿に自分の感情も揺さぶられるときって
自分の中にある抑圧していた感情が刺激されているときなの。
幼いころに感じたネガティブな感情が
心の奥底に閉じ込められたままになっているから、
同じ波長の感情が目の前に現れると
同調して反応しちゃうんだよ。
もし、
子どもの、
泣きや
怒りに、
自分で戸惑っちゃうような
反応が起こるなら、
自分の心の奥を
見つめるチャンス♡
子どもたちってね、
ママがずーっと抱え込んで
重たい鉛のように
心の奥に閉じ込めてしまったものを
溶かすために
産まれてきてくれたんだよ。
その鉛のような重たいかたまりは、
あなたの豊かな人生の土壌。
自分と向き合って、
その凝り固まった土をほぐしていくと、
そこからたくさんの生命が育まれていく。
それは
とても温かくて、
とても軽やかで、
とても心地よい。
あなたが自分と向き合うと、
子どもの泣きや怒りに、
振り回されなくなる。
子どもがあなたの顔色を
うかがわなくなる。
あなたが変わると
子どもも変わっていくよ。
大河原先生は、
私の産後うつを診てくださった方。
あれから4年。
私の中の鉛のようなかたまりから、
たくさんの夢が生まれ、
そして大きく広がっていっています。
あなたも、
自分を生きる土壌を
育ててみませんか??
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