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【ぎふママ減災スタディ通信21】 知っておきたい! 停電中でもできる寒さ対策

2022.11.01 13:37

朝晩の気温がぐっと下がり、一歩ずつ冬に近づいていますね❄️

みなさんは、備蓄品を冬仕様に入れ替えましたか??

まだの方は、こちらでチェック!


備蓄品の準備が完了したら、寒さから身を守るための知識を学んでいきましょう。

今回の減災通信では、停電中でもできる寒さ対策についてご紹介します!


・冬場に停電が発生したら・・

本格的な冬を迎えると、地域によっては最高気温がマイナスを観測する日もあります。

基本的に暖房器具をつけっぱなしにしておく人も多いでしょう。


もし、停電が発生して暖房器具が正常に働かなければ、自宅内にいたとしても低体温症や凍死のリスクがあります。

ガスや灯油を燃料とする暖房機器であっても、電気が使えないと電源を入れられないものも多いですよね・・。


私たちが住む岐阜でも、昨年は平野部で積雪する日が多かったですよね。

そんな日に停電が起きたら、今の備蓄品で対応できますか?


特に、乳幼児がいるご家庭では

・ミルクが作れない

・お風呂で温まれない

などの問題も発生します。


では、実際に停電中でもできる寒さ対策を確認してみましょう!


・停電中でもできる寒さ対策3つを解説!

停電中でもできる寒さ対策3つを解説します。

・電気がなくても使える暖房機器をチェック

・防寒グッズを備蓄

・家庭用蓄電池を備蓄


①電気がなくても使える暖房機器をチェック

停電中でも寒さに困らないように、電気がなくても使える暖房機器をチェックしましょう!


①石油ストーブ

電池と灯油で使える石油ストーブがおすすめです!

日頃から石油ストーブを使っている人も多いのではないでしょうか。

火力が強く暖房として十分に効果があるので、暖をしっかり取れますよ。

ただし、灯油がなくなると使えないため、日頃から灯油のストックがあると安心です。

 

②ガスストーブ

電池とガスがあれば使えるガスストーブもおすすめです!

お鍋によく使うカセットコンロのカセットガスで使用できます。

石油ストーブに比べて火力は劣りますが、充分暖を取れるでしょう。

カセットガスは停電時の調理にも役立ちますよ!


エアコンやファンヒーター、こたつ等、気づけば電気がないと使えないものばかりに・・

この機会に、電気がなくても使える暖房機器をチェックしておきましょう!


②防寒グッズを備蓄

電気を使わない防寒グッズを備蓄しましょう!


例えば、

・使い捨てカイロ

・湯たんぽ

・毛布

等がおすすめです。


特に、場所をとらない使い捨てカイロはローリングストックでの備蓄がおすすめです。


また、手持ちの衣類や毛布で寒さ対策も可能です!

特に冷えは足元からやってくるので、

・タイツやレギンス

・厚手のソックス

・ルームシューズ

等があると良いですよ!


何枚か備蓄しておくと重ね履きできるので、より寒さ対策になります。

子どもの分も用意しておくと安心です!


③家庭用蓄電池を備蓄

家庭用蓄電池が備蓄できれば、停電が長引いても安心です。

家庭用蓄電池は、電気を備蓄しておける蓄電池です。

機種によっては、冷蔵庫や暖房機器などあらるゆ家電が使えるようになり、停電時に役立つでしょう。


ただし、大容量かつ高機能な蓄電池は初期費用がかかってしまいます。停電時のためだけに買うことにためらってしまいますよね・・。


実は、日頃から蓄電池を使うと電気代を節約できます。

電気代の安い夜間に蓄電池を充電して、ピークタイムに蓄電池の電気を使えば電気代を節約できます。

普段の生活にも役立つのは嬉しいですね!

 

・知っておきたい!停電中に身体を温める工夫3つ

停電中でも身体を温める工夫を知っておくことで、家族で実践できます。

・身体を温める場所を工夫

・ゴミ袋と新聞紙で防寒

・身体が温まる非常食を備蓄

順にみていきましょう!


・身体を温める場所を工夫

停電中に身体を温める場合、効率良く温めたいですよね。


まずは、

・首の後ろ

・肩

・背中の上部

を中心に温めましょう。


首には太い血管が通っていて、背中には僧帽筋という大きな筋肉があるため、ここを集中的に温めると身体全体が温まりやすいです


また、足元が冷えると寒いと感じやすくなるので靴下の重ね履きやブランケットで足元を温めるのも良いでしょう。


・ゴミ袋と新聞紙で防寒

身近にあるものを寒さ対策に使う工夫も大切です。

実は、ゴミ袋と新聞紙で防寒対策を行うことができます。

材料は、本当にゴミ袋と新聞紙のみ!!


作り方は

①ゴミ袋に穴を3つあけ、かぶる

②新聞紙があれば袋の内側に巻く

これだけです。

今あるもので簡単にできますね。

この冬、お子さんと本当に暖かくなるかどうか試してみるのもおすすめです!

詳しい作り方はこちらでチェック!


・身体が温まる非常食を備蓄

身体が温まる非常食も備蓄しておきましょう。

停電して寒い中、冷たい非常食を食べるのは身体も冷え切ってしまいます。

特に、スープなど身体が温まるものがおすすめです。また、非常食を温める時に必要な発熱剤も、非常食とセットで用意しておくのがおすすめです。

非常時でも温かいスープやご飯が食べられるのは嬉しいですよね!


・冬場の停電を想定して備えよう!

今回は、停電によって暖房機器が使えない状況を想定して対策をご紹介しました。

停電は様々な原因によって発生します。

急な停電時の寒さに対応できるよう、今から備えておきましょう!


【参考】

https://tagtag.hokkaido-gas.co.jp/portal/ecolife/safety/3683