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ロシナンテの日常記録

今日もうちの夫が可愛い②

2018.03.14 00:56

今日も元気にのろけます。


過去エピ *** お互いの呼び方


人とのお付き合いの中で、名前の呼び方が変わる時って、くすぐったいようなどきっとするような、特別な気持ちが湧き上がります。男女の関係であれば、なおさら。


そんなささやかな思い出は、夫との間にもありました。私たちは結婚してからは、お互い名前にさん付けをしています。もともと同じサークルに所属する学生時代からの同い年の友人で、その時は私は夫を苗字+くん、夫は苗字の呼び捨てで私を呼んでました。お付き合いを始めてからは、夫の強い希望でお互いを名前の呼び捨てで呼び合うように。夫は私が初めてお付き合いをする女性だったので、ロマンスがありあまっていたのでしょうね。(笑)


呼び方の転機は、結婚の報告・挨拶をそれぞれの両親にするタイミングでした。

私に似て思い込みの強い母から、

「相手のご両親の前で、旦那様を呼び捨てするのはよろしくない。さん付けをしなさい。普段の癖がいざという時に出てしまうから、普段からさん付けで呼んでおきなさい。」

と言われました。


還暦を過ぎても父のことをちゃん付けで呼ぶ母なのに、自分を棚に上げすぎです。でも、もともと5歳−10歳くらい年上男性としかお付き合いをしたことがなく、パートナーのさん付け呼びに慣れていた私は、面白いからという理由で母の謎理論を受け入れることに。私は笑い話として、夫にそのエピソードを話しました。


そうしたら、

「僕だけ呼び捨てなんてできない!ロシナンテが僕をさん付けするなら、僕もロシナンテさんと呼ぶ!」


と夫まで私をさん付けで呼び始めました(笑)ちょうど、宮崎駿作品「風立ちぬ」を二人で見てしばらくしたぐらいだったので、さん付け呼びの夫婦像に憧れが生まれたのかも。さん付けで呼ぶと、不思議と言葉づかいも敬語が入り混じるようになりました。お互いをどう呼ぶかで、二人の間の空気が少し変わるのって、なんだか新鮮で面白いですよね。


また、二人でいる世界にキュンとすることがなくなったら、どこかのタイミングで呼び方を変えてみようかな。


今朝の話 ***


会社に行く準備をする夫。こたつで丸くなる私。

夫「はーるのロシナンテさんはー、ぬ〜く〜ぬ〜く〜するよー」

私「冬のロシナンテさんもぬくぬくしてたよー。見てたでしょ」

夫「いや、春の日差しと、こたつの感じが、ぬくぬくだなと」

私「そうですかー」

夫「はーるのロシナンテさんはー、ぬ〜く〜ぬ〜く〜するよー」

私「ふふふ、可愛いねー」

こたつの隣で、ゴロンと横になる夫。

夫「ねえ、あと5分で出勤なんですけど。いいんですか?」

私「なんですかー。私が抱っこしてほしいと思ってるんですかー。上から目線ですかー。」

夫「違うんですか、じゃあいいですー」

私「抱っこしてほしいに決まってるでしょー(怒)」

夫「なんなんですかー。怒られるんですかー。」

私「ハグはストレスを緩和する効果があるそうです。健康にいい。」

夫「そうですかー。では、5分たったので行きます」

私「(こたつから出ずに)いってらっしゃーい」


書いてみて思ったのは、本当に私ダメ妻だな。(悟