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宇宙の宮

2022.11.07 06:29

https://ameblo.jp/1129tetu1947/entry-12734227587.html 【宇宙の宮 (宇都宮)より、世界に向けて コロナの終息宣言を発信せよ!】より

3月7日の夜22:00の頃でした。

お主がなかなか意識を こちらに向けなかったが故に この宣言が遅れた とおっしゃって、 お主がここ宇宙の宮(宇都宮)より、世界に向けてコロナの終息宣言を発信せよ!

と仰せになりました。

お主達がコロナにかかったのも この為じゃ。そのかかったお主が 最後に宣言せよ。

以前私は二度も意識を 常に我々に向けよと注意を 促されていたにもかかわらず

常に意識を向けられてこなかったことを土下座をしてお詫びし、宣言をさせて頂きました。

その後、瀕死の者達への祈り事 冥福の祈り事 をさせて頂き 世界の方々の

冥福を祈らせて頂きました。


https://yanagihara.exblog.jp/22282751/ 【ブログの記事は残る…】より

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          ● 昭和32年箕面市に設立された丸善石油学院

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           ● その学院に併設して建立されていた『宇宙の宮』

△ 私のブログの記事がどこへ飛んで行っているのか知る由もないが先日ある方から「箱根にある”宇宙の宮”について調べていると柳原さんのブログに辿り着きました…ご縁ですね」とお話しを戴いた。

私は訪ねたことがないが、今箱根にある”宇宙の宮”はその昔私が学んだ箕面市の丸善石油学院に併設して建設された建物を移設したものだ。

箕面にあった宇宙の宮は、無宗派・無色の祈りの場だった…私たちはその礼拝堂で山田耕筰先生が作曲した宇宙讃歌を歌い宇宙に感謝の祈りを捧げた。また礼拝堂の地下は座禅堂になっていて専門の禅僧が来られて正式な座禅をした場所でもあった。

ネットで「宇宙の宮 箕面」で検索すると2007年11月23日に掲載した記事と「山本玄峰老師」の記事がそのまま引用できる形になっていた。

電話を頂いた方と暫く”縁”ではなく”〇 えん”についてお話しをした…宗教家が色紙に何故 〇 えんを書くのか?…そして宇宙の宮のドームが何故円形なのか?

そのとき私は恩師の資料を想いだして取り出した…すると次のような随想が書かれていた。

宇宙の宮の中心はいうまでもなく宇宙殿で、白い半円球のドームである。半円は地下に埋もれ、半円は地上にあって、天地を貫いている。

周囲には円筒状の「愛の泉」とよぶ池があって、宇宙殿の後方に湧く泉を引いて豊かな水をたたえ、水辺にバラの花が植えられている。ドームの中の聖壇は、半円の台座の上に、半円窓が切られ、神、仏、基の神鏡、仏像などが祭られ、中央には、水晶の み珠(聖霊) が置かれている。

宮主は社長夫人…宮主は神を最高尊者と呼ばれる。それは神道で言う「天御中主神」、キリスト教で言う「天の父なる神」、仏教で言う「仏」に通じていると言えば乱暴であろうか。

宇宙殿での礼拝のとき宮主さんが聖壇に上がられ、祈りと感謝の言葉を述べられるがその献詞の最初は「天地宇宙のもろもろの神様、み仏様のみ前に」から始まり「最高尊者様」で結ばれる。

多神教的であると共に、一神教的である。一灯園の西田天香さんの言われる「諸宗の真髄を礼拝し、帰一の大願に参ず」れば、結局真理は一つに帰するであろう。

少し長くなったが 〇 えん の話はもっともっと続くのだが今日はここまで…その箕面にあった宇宙の宮は学院の閉鎖とともに箱根に移設された。いまはその相続者が宗教法人化しているが私の”宇宙の宮”は心の中のシャング・リ・ラの箕面に今も清らかに美しく佇んでいる。


Facebook能村 聡さん投稿記事【人類のほんとうのルーツ】

おはようございます。今朝も?とんでも話です。笑

私たち人類はほんとうは何者なのか?

ダーウィンの進化論で原生霊長類から自然淘汰で進化したのか?

実はそうではないのです。今の人類学は、原生人類とホモサピエンスのミッシングリンクを説明できません。この地球は宇宙から来た様々なヒューマノイド種族の「るつぼ」なのです。

最初にヒューマノイド(人間)が誕生したのは琴座のベガです。彼らは宇宙を遍歴しながらいろいろな星に入植してきました。

私たちがよく知っている別のルーツ・故郷の星には、オリオンやプレアデス、シリウスなどの複数の惑星系があります。それぞれ違った方向に精神的進化を遂げていきました。

宇宙の愛は、自己愛と利他愛があります。どちらも重要です。

オリオンは自己愛に偏重してしまいました。そのためにオリオン大戦(映画スターウォーズで描かれたデススターの世界です)という宇宙戦争を引き起こし、多くの惑星文明が破壊されました。これは決してSFの中だけの話ではありません。

プレアデスは完全な光の道を選択し自己犠牲と奉仕の上に利他愛の世界を築きました。しかし、魂が進化するのにはネガティブ(闇)も必要でしたから、霊的な進化が止まってしまいました。

シリウスは利他愛と自己愛を統合した仏教でいう、自利則利他の道を歩みました。つまり自分を幸福にし、他人も幸福にする。自分の幸福と他人の幸福を両立させる中道の道です。

今や人類の起源となった様々なスターシステムの惑星と住人は五次元世界にアセンションして、銀河連邦という光の連合組織をつくって、平和で友好的な星間関係が出来上がっています。

地球人類は、彼らと深い魂レベルと、肉体DNAレベルのつながりがあります。彼らはいわば私たちの遠い親戚、広い意味ではファミリーであるというのはそういうことなのです。彼らは何万年もの太古から地球に関わってきました。魂レベルでも、様々なスターシステムから地球にこの2万5千年一度チャンスが巡ってくると言われている次元上昇の時代にスターシードとして転生してきています。

だから、ハリウッド映画で出てくるような無慈悲で暴力的な地球を侵略しようとしている、見ず知らずの宇宙人ではありません。これから本格的に始まるコンタクトはまさに「再会」なのです。

彼らは何千年もの長い歴史を通して地球を覆ってきた闇(トップとして陰で支配してきたのはレプティリアン爬虫類族など少数派のネガティブ宇宙種族)からの解放と、愛と光の五次元に地球ガイアと人類が次元上昇できるように支援するために地球に来ています。すでに地球社会に入り込んで、そのための仕事をしている存在も多くいます。

私たちは彼らに対して恐れを捨て、心(胸襟)を開いて、来訪と再会を歓迎する意識を準備することが重要です。


Facebook西尾仁·さん投稿記事

1、宇宙エネルギーとは?

宇宙エネルギーの存在を信ずる人は殆どいません。それは目に見えないからです。

しかし目に見えずとも、私達は宇宙エネルギーによって今も生かされているのです。

私達は、今宇宙エネルギーの中にいるのです。そして宇宙エネルギーは、今私達の中にもあるのです。宇宙エネルギーから離れて存在しているものなど、この宇宙に一つも無いのです。

その宇宙エネルギーには、次のような相反する働きがあります。

 (-)の性質で陰性        (+)の性質で陽性

 ◇物を破壊する働き。    ○物を創造する働き。

 ◇物を腐敗させる働き。   ○物を蘇生させる働き。

 ◇物を冷やす働き。     ○物を温める働き。

 ◇物を固くする働き。    ○物を柔らかくする働き。

 ◇物を粗雑化する働き。   ○物を精妙化させる働き。

 ◇物を固着させる働き。   ○物を循環させる働き。

 ◇物を分散させる働き。   ○物を集中させる働き。

この相反する働きが拮抗することで、宇宙の安定が保たれているのです。

さらに宇宙エネルギーは、次のような要素も兼ね備えています。

 ①愛と ②知恵 ③光と ④力の四つの要素です。

宇宙エネルギーは、この四つの要素を兼ね備えた「生命(=いのち)」という名の生命エネルギーなのです。

生命力が強いとは、愛や、知恵や、力や、光の働きが強いという意味で、この宇宙にはその生命エネルギー(=いのち)が均一に遍満していて、すべての生き物に分け隔ての無い恵みを与えているのです。

だから本来この宇宙には、不完全な物など何一つ存在しないはずなのです。

しかし残念なことに、人間社会には様々な悪しきものが存在します。なぜでしょう?

それは、人間が宇宙エネルギーを悪用しているからです。

2、宇宙エネルギーを操れるのは人間だけ。

本来宇宙エネルギーに、良いエネルギー悪いエネルギーなどの区別はありません。

エネルギーを良くするも悪くするも、私達の『想念(≒イマジネーション)』の持ち方一つです。

たとえば人に愛を与えたいと思えば、宇宙エネルギーは即、愛のエネルギーとなって注がれて行きます。

人を癒したいと思えば、宇宙エネルギーは即、癒しのエネルギーとなって注がれて行きます。

反対に、憎しみを持てば憎しみのエネルギーとなり、怒りを持てば怒りのエネルギーとなって注がれて行きます。

このように宇宙エネルギーは、『想念(≒イマジネーション)』の持ち方一つで良くも悪くもなる、もろ刃の剣のようなものなのです。だから、よほど注意して扱わねばならないのです。しかし残念なことに多くの人は、『想念(≒イマジネーション)』を悪用しています。

だから、人間社会に病気や不幸が絶えないのです。

私達は何を想っても自由です。しかし、自由だけに責任も伴うのです。

つまり良い『想念(≒イマジネーション)』を持てば幸せを、悪い『想念(≒イマジネーション)』を持てば不幸を、責任として背負わねばならないのです。

人類は『想念(≒イマジネーション)』を悪用した責任として、今様々な悪いお荷物を背負わされているわけですが、病気はその悪いお荷物の中でも最悪のお荷物なのです。

その悪いお荷物を、現代医療で解決しようとしても出来るものでは無いのです。

唯一解決できるのは、私達の心です。想いです。『想念(≒イマジネーション)』です。 

ゆえに、『想念(≒イマジネーション)』の持ち方が何よりも大切になってくるのです。

このように万物の霊長である人間には、宇宙エネルギーを操れる『想念(≒イマジネーション)』という偉大な力が与えられているのです。

3、宇宙エネルギーのメカニズム(抜粋)

宇宙エネルギーにつながる方法

宇宙には、宇宙エネルギーが均一に遍満しているわけですが、そのままでは使いものにならないのです。宇宙エネルギーを使えるようにするためには、エネルギーに流れを作り、それを集める必要があるのです。

強く広く影響を与えるためには、エネルギーを集めて放射する媒体が必要なのです。

その媒体になれるのが唯一人間なのです。しかし人間は、その力を100%使っていないのです。それは、自分の本質を肉体だと思っているからです。

100%使えるようにするためには、自分の本質を魂(いのち)だとの強い自覚を持つ必要があるのです。

生命(=いのち:魂)の自覚が持てるようになると、胸や背中が熱く感じられるようになりますが、これは生命の本源につながるからです。つまり、ハートチャクラーが開発されるからです。

宇宙エネルギーにつながった人とは、生命の自覚を持った人、つまりハートチャクラーの開発された人のことを言いその人は『想念(≒イマジネーション)』によって宇宙エネルギーを自由に操ることができるようになるのです。

かとう はかる 著「病で苦しんでいる人の為の小冊子」より(管理者一部加筆)


花@lilacblueblue

11月6日の花:ブライダルベール 花言葉:幸福 ツユクサ科ギバシス属

由来:小さな白い花が 咲く様子がベールかぶった 花嫁の姿になぞられた

原産地:メキシコ 渡来:昭和50年代 サイラス:アケメネス朝ペルシャの王

自分自身を「幸福」だと思わない人は、決して「幸福」になれない