シングー振り返り〜AP.sp.キリー＆カステロ

本日リュックを販売したんですが、瞬殺。あらためてインフルエンサーって凄いなぁーって思います。うまくいくと次はどうなるんだろうと次のステップへ。興味と欲は底なしです。

数年前にAGG経由できたシングーのさまざまなアピスト。初動は確か1ペア8万とか、採取場所違いで複数到来。その中でも面白かったアピスト。sp.カステロとキリー。

まずはカステロ。全体的に黄色がかっていて、パジェ系とか言われてましたが、意外とsp.クルアとかの名前で来るのはこのタイプが多い。sp.ジャマシンとかもほぼこいつ。

今一つ統一感のない背鰭の色の乗り方。フィールフレックのマダラな感じにも近しい。

尾鰭の柄は意外と綺麗で水玉模様がハッキリしてます。っが派手か？っと言われると地味の範疇は越えません！笑

そしてsp.キリー。隈なんです！シングー系にさ珍しく感じるかもしれませんが、ギガスⅡとかも僕のなかでは、シングーのリネアタ！

赤くはなりませんでしたが。。。

意外とスタイリッシュ。便全体でも巨大なやつはいなかったらしいので、大型化はしない部類と思われます。

尾鰭もこちらは格子状。このあたりのアピストもどうせまた来るんだろうなぁーって思ったら、全然来ないという。

一期一会。アピストみたら迷わず買えよ！

みんなよく言いますが、お財布が許すならマジそんか感じですね。