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Satoshi motosawa DECOHAIR

タイが生んだ奇跡!!400円で爆誕した、タイのベッカムの髪を切った話。

2015.12.17 11:02

師走。美容師として忙しい12月のある日、目に強烈な写真が飛び込んで来ました。





コグレマサト氏。


ブロガー。浦和レッズサポーター。好物はハラミとターボとエンガワと上シロ。Evernoteアンバサダー、ScanSnapアンバサダー、カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使、カルガリー名誉市民。著書に「必ず結果がでるブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える"俺メディア"の極意」「はじめよう! Ingress(イングレス) スマホを持って街を歩く GoogleのAR陣取りゲーム攻略ガイド」「できるポケット これからはじめるLINE 基本&活用ワザ 公式ガイド」「できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド」など。




ネタフルを運営する、日本を代表するブロガー。著書多数!!


長年、髪を担当させて頂いておりまして、そんなコグレ氏が取材中、タイの1000円カットみたいな所でバリカンをあてている!!!?



そんな写真が12月、忙しいボクの目にSNS経由で飛び込んできたのです。



しかもベッカム!!?ベッカムだとおおお!?




タイの床屋で言葉が通じないため、この写真だけを頼りに注文したようなのです。




いや、違うと思うんだけどwwww

普段は少しくせ毛のコグレ氏。

そんなクセを活かした2ブロックスタイルにカットしていたわけなのですが、どうやらタイの床屋でベッカム(笑)になってしまったようです。



詳しくは下記のの記事をご覧下さい。

カット代約400円(笑)しかしあの刈り上げっぷり・・・いやあすごいなと思っとたわけですが。






タイ帰国直前のコグレ氏突然の連絡。




まさか。あれを直すのか(笑)



修正をし、タイで生まれたベッカムを日本仕様にしなければいけませんwww


出来るのか?オレはやり切れるのか?




自問自答のなか、導き出した答えは、「プロだからこそ受け入れる。」という事。




こう答えてタイからのベッカムを待ちました。






ベッカム17:00(笑)



ベッカム来店。ベッカム?www







みっちりと刈られています。全バリカンですね。




青々と刈られた襟足はタイの海のように青く。美しいよ。

タイの床屋さんの仕事にリスペクトを感じますね。









「こうやると何とか・・・」説明しはじめるベッカム氏、すっかりとタイに染まっています。髪型もタイっぽいから、タイへの愛が止まらないんですね。




でもダメだと思うよ。それ、違うもん。




でもせっかくなので切る前にスタイリングさせてもらいました。








8:2。しっくりきますよ。なんなら。ベッカムじゃなくてタイのクリスチャーノ・ロナウド。







真ん中でわけてみます。

うん。しっくりきますよ。あの人みたい。








いや、遊びは抜きにして、タイのベッカムをベッカムに近づけるべく、ハサミを手に取りました。







日本代表として。タイの床屋さんにリスペクトを抱きつつ。





コグレ氏を本当の意味で日本に帰国させなければいけない。美容師として。





じゃじゃん!!!おう!!おう!!







コグレ氏!!コグレ氏じゃないか!!お帰りなさい!!かっこいいよ。潔いベリーショートだよ!!


なんなら!ベッカムヘアじゃないか!

タイと日本の合作ヘアだ!!嗚呼!!





ちなみにタイで¥400で切った髪をボクが¥5000でコラボレーションして完成させました(笑)



そんな訳で愛する顧客、コグレマサト氏を帰国させる事に成功したボクは、コグレ氏からお土産を頂きました。







スマホに、刺すとクルクルするやつじゃないか!


差し込みクルクルと回り出し、頬に浴びた風は少し冷たく感じました。

ああ。そうだよ。今は12月だ。師走なんだよ。


そんな12月のとある日でした。


おしまい。