姪っ子に 鍛えられる(笑)『宇宙的育児』♪
こんにちは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、ここ数週間の『姪っ子』に関する体験のシェアです。
~写真はイメージです~
とても氣持ちの良い 秋晴れ だった昨日。
弟家族たちは、”姪っ子の七五三のお祝い” に、
神社へ参拝してました。
昨日、動画が送られてきて、
千歳飴 を手に、楽しそうに参列している姿が、
微笑ましかったです♡
(一昨日は、我が家で、着物を着て撮ったたくさんの写真も、見せてもらってました♡)
で、この
・写真をちゃんと撮れた(指示に従えて、ポーズが取れてる)
・参列の席にちゃんと座ってる(じっとしていられるようになった)
ことが、幼稚園に入る以前の 姪っ子 には、想像できなかったことで。(苦笑)
姪っ子が、このように、日々成長していくことを、
家族と集う度に、
「幼稚園に通うようになって、本当に成長した(ここでの意味は、地球に馴染んだ。ということです。笑)♡」
「周囲の ”理解ある大人たち(先生や保護者の方々)の愛” に、感謝だね・・・♡」
と、共有しあう日々です。
そんな姪っ子は、
これまでシェアしてきた通り、
めちゃくちゃ『宇宙人魂』なんですね♡
そして、毎日、高次元感覚を、いかんなく発揮して、生きてます。(笑)
8月にも、記事にしましたね☆
これらの記事の中にも書いた『所有の概念がない』ことと、
今回、新たに、『有限を知らない(宇宙は無限なので)』ことが、
と~ってもわかりやすく、体現されてましたので、シェアしますね☆
ちなみに、『所有の概念がない』ことについては、
以前の記事で、こう書きました。↓
********************
・自分が「使いたい」と思ったものは、他人のモノでも平氣で使います。
・自分のモノ、他人のモノ、という区別がついてません。(自分のモノが使われても平氣です)
・スーパーでも、『支払い前のお店の商品』という概念がありませんから、買い物のたびに大変です。
・中でも、サンプル品が氣に入ってしまったときは、大変です。
********************
今回は、大食漢な姪っ子が、大好きなお菓子(スナック菓子)を食べてて。のことです。
※先に補足しておきますと、
たぶんですが、グランディングのために、そうなってるのだと思います。
(って、ガイドがYes!と言ってます)
アダムも、そうだったんです。
幼少期~ずっと大食漢で。
昨年でしたか、アダムが自分で、「そうやって、たくさん食べて 重くしてないと、地球に居られなかった」と表現してました☆
今回の姪っ子、あればあるだけ、限りなく食べ続け、(お腹がパンパンでも。笑)
制限をかけようとすると、大抵抗なので(苦笑)
大人がいろいろ工夫して、
「ママにも ちょうだい」
「じいじにも ちょうだい」
と、皆で『姪っ子が食べれる分量を 減らす 作戦』に出るんですね(笑)
(わたしは参加できないですが、今回は、夫も参戦しました。笑)
で、この作戦が通用するのが、
これまた『宇宙人感覚で、所有の概念がない(シェアするのが当然)姪っ子』だから☆
なんです(笑)
なんてったって、
はじめてしゃべった言葉が、”ママ” でも、”トト” でもなく、「どうじょ(どうぞ)」で、
はじめて2語文になっても「これ、どうぞ」だったんです。
(どんだけ、シェア・・・。笑)
で、今回、ごはん をさんざん食べた後に、
自ら、ママが、バッグの底に隠し持っていた ”スナック菓子” (それも、子ども用の小分けでなく、普通の大きな袋)を引っ張り出してきて、
「食べる」と言って聞かなかった姪っ子(笑)
ママが、作戦実行のため、
「ちょうだいね」と言って、数個もらったら、
まぁ~怒って、激しくギャン泣きで、抵抗して☆
わたしが、
「あれ?『わたしのもの!』って、所有の概念、出てきたのかな?」
と、つぶやいたら、
違ったんですよ(笑)
姪っ子が怒ったのは、そこではなくて、
「勝手に取っていかないで!」
「わたしが、『はい、どうぞ』って、渡してあげたいの!!」
「そのやり取りを、奪わないで!」
というコトだったんです☆
(面白すぎる・・・笑笑笑)
周囲の大人たちが、それに氣づいて、
「あ~ごめんね」
「自分で、渡したかったのね」
と、姪っ子に謝って。
今度は、大人4人が、入れ替わり立ち替わり、次々と、
「〇〇にもちょうだい」
と、両手を出すことを繰り返しました(笑)
それに、嬉しそうに、1個ずつ、手に乗せてくれる(分けてくれる)姪っ子(笑)
面白いのは、10個あったとしたら、8個ぐらい、他者にあげても平氣なことで。
自分の口に運ぶのは、後回し(笑)
結果的に、作戦は功を奏し、
姪っ子の パンパンのお腹には、少しのお菓子が入っただけで、済みました☆
義妹と、
「これね~ 有限を知らないから 出来ること。でも あるんだろうね~(笑)」
と、笑い合います。
きっと、お菓子が無限にある(無限に手に入る)と思ってるんでしょうね(笑)
人にあげても、無くならない。感覚(笑)
本当に、面白いです(笑)
そして、わたしが、
・所有の概念がない
・有限を知らない
ことを出して、
「ほんと、〇〇(姪っ子)は、とってもわかりやすい『宇宙人魂』だから☆」
と、義妹に話してるのを、
うんうん。と頷いて聞いてる、義妹のお父さん。
そして、背中越しに黙って聞いている、母と夫。
誰も、疑問や抵抗感を示さず、
こちらも、普通に、受け容れてました♡
そして、『宇宙的育児』には、番外編もありました。
今回じゃなく、先週来た時のことです。
(その時は、義妹のお父さんはおらず、弟がいました)
お姫様みたいな。キラキラな洋服が大好きで、
”身に付けるものへの好き嫌い” が、はっきりしている姪っ子が、
自分が来てた服を、汚してしまいました。
ママが、着替えを出しましたが、
それが、氣に入らず。
ギャン泣きして大抵抗です(笑)
「これ、かわいくない~~~~」
理由は、これだけ。(笑)
周囲の大人が、
「かわいいよ~」
「このお洋服もかわいいね~」
と、なだめます。
ママも
「ママは、このお洋服、かわいいと思うよ~」
と、着替えるよう促します。
(「ママは」と、主語を自分にしているところが、さすが☆です)
ですが、どうしたって、姪っ子は、納得しません。
だって、かわいいと思えてないのですから☆
(「かわいいものしか着たくない」という、強い想いがあるのですから☆)
・波動に敏感ですし、
・自分の中に、絶対的な感覚がありますし、
しばらく様子を見ていたわたしが、参戦しました。
姪っ子の前にしゃがんで、視線を合わせて
「あのね、〇〇(姪っ子が)かわいくないと思っていても、今は、これを着るしかないんだよ。」
と、声をかけたら、
う~~~~っ。と、涙目でわたしを見ながらも、受け容れました。
「今は、このかわいくない洋服を着るしかない」のだと、嫌々ながらも、受け容れたのです。
この後、弟を送りながら、2人きりになったところで伝えます。
・赤ちゃんの頃から、波動見知り(人や場所)をしているのは、波動に敏感だから。
・それは、言葉の波動にも同様。
・適当な言葉で言い聞かせようとしたりすることは、一切、通用しない。
ここまで伝えると、弟が、
「そうなんだよ。『子供だまし』は 一切通用しないんだよね・・・」
と言いました。
わたしが続けます。
「"子供だまし" という 大人の感覚を、そもそも、キャッチするから、
"本音と建て前" を、使い分けないように。
もし、周囲の大人がそれを続けたら、
『口にしてる言葉』と『内にある感情』の 波動の違いを感じ取って、
『大人は、心にないことばかり を言う』
『大人は嘘つき』
と、”大人不信” になるから、氣をつけて」
弟は、納得してました。
帰宅した後に、家族にシェアしてくれることでしょう。
それに、あの場に居た皆、
わたしの声掛けで、嫌々ながらも着替えた姪っ子を目撃してますから、
なんとなくキャッチしたようですしね☆
と、いう感じで、
と~~~~っても、わかりやすい姪っ子です。
鍛えられてます。
周囲の大人たち(笑)
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム
~募集中です。申し込みは9日までとなってます~