【ニュース】WILL2022@オンライン:「成果報告会」の参加者募集を開始しました
JPBVソーシャルビジネス支援プログラム「WILL」は、日本における「価値を大切にする金融」の普及と実践を目的として2018年12月に設立された「JPBV」に賛同する金融機関の役職員が、仕事で培ったスキルや経験等を生かして、ソーシャルビジネスを半年間応援するプログラムです。
今年度のWILLには、3つの金融機関から4名の職員(トレーニー)が参加し、以下の2団体を2022年7月から伴走支援してきました。
・NPO法人寺子屋方丈舎(福島県会津若松市)
・NPO法人ひだまり創(岐阜県笠松町)
この度、WILL2022@オンラインに参加したみなさんの半年間の変化をお伝えする「成果報告会」をオンラインで開催します。
本イベントでは、次の事業を(高難度の価値の交換である)継続的な寄付で育む戦略を構築するために、各支援先がトレーニーや本プログラム協力先のファンドレイザーとともに策定した「社会を変える」計画や“志金”調達計画を発表します。
イベント当日は欠席でも、お申し込みいただいた方には後日、当日の動画を期間限定で視聴できるURLをメールでお知らせします。
お申し込み、お待ちしています!
●日時 2022年12月14日(水) 15:00~16:30
●配信方法 Zoom
⇒12月13日(火) にイベント当日のURLをメールでお知らせします。(迷惑メールに振り分けられている場合がありますのでご注意ください。)
●参加費 無料
●申込方法 2022年12月13日(火) 0時でお申し込みを締め切りました。
⇒当日参加の定員は100名です。2022年12月12日18時をもって当日参加申込者が100名に達しましたので、「欠席」(後日、動画を期間限定で共有)のみの受付となります。ご了承ください。
●問合先 合同会社めぐる(担当:木村)
⇒こちらからお問い合わせください。
※本イベントは「寄付月間2022」の賛同企画です。