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ワンダーパブリッシング~本の製作と販売~

言葉にならない感覚

2018.03.16 12:22

いつも有り難うございます。嶋立歩美です。


魂旅から戻ってきた影響と思うのですが、毎日とっても眠いです(笑)


お昼寝ばっかりしています。


あまりに情報量が多かったのか、

「情報処理しとくから、アタマの方は休んでおいて~」ということなのかも知れません。


でも、少しずつ体に馴染んできた感覚もあります。



旅の行程の中には、

ものすごい傾斜のところを登山する、というところもありました。


短時間でものすごい傾斜を駆け登るようにして登り、下ってきたのですが、

さすがに足の筋肉も張ってきて。


「これは、明日筋肉痛になりそうだな~…」


と思っていたのですが。

不思議と、結局何の影響もありませんでした。


いつもだったら筋肉痛になってもおかしくないですし、むしろ自分のキャパ以上のスピードで登り降りしたはずなんです。



とっても、不思議です。



ひらすら登って登って、頂上に辿り着くと、


とつぜん、ふわっと額を吹き付ける風!

そして、360度見渡せる美しい景色!


思わず声をあげてしまいました。


もう、何にも言葉に出来ないとはこのことです。


心地よい風を感じながら、

ひたすらぼーーーっと景色を眺めていました。


その時の、胸がスッとするような感覚や、

満たされているような安心感。



今でも、体のなかにわき上がってきます。




私たちは、どうしても常日頃、

言葉にして理解し、言葉により分析しようとしてしまいます。


「これはこうだ」と分かってしまったほうが、

安心な気がするんですよね。



でも、大事なこと、

本当に大きなエネルギーのものというのは、


言葉にならないものだと思い知らされました。



それでいて、心地よい。




愛も、安らぎも、

満たされた感覚も、


言葉にした時点で何だか薄くなってしまう。



無言の空白に生まれる「それ」こそが、

人生の指針を大きく左右します。



日常で、ぼーっとする、

空白を作るというのは、とても大切です。


いえ、一番大事です。



しかも、ただぼーっとするだけではない、


足を思い切り使って、

無心で登らないと辿り着けないようなところだったからこそ


なおさら、深い「ぼーーーっ」が出来たのだと思います。



どんな場に、身を委ねるか。


そこで、思い切り胸をオープンにしてぼーっと出来るか。


これからも、大切にしていきたい要素ですね。



(嶋立歩美)