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台湾ショップ巡り、2軒目/紅鱗水族〜AP.エリザベサエ

2018.03.17 07:33

2日目、今日は夜がライブなのでライブまでは、観光と食です。まずは金魚のティーパックを求めてMRT(地下鉄)っ中山へ。

最初、台北の外れまで行こうとしてましたが、近くでも売ってると知り、ガイドに聞いたら凄い近くでしたオチ。

ティーパックが金魚みたいになってるやつですね。お茶も頂き、ついでにお店の人に普段行く、ご飯屋を教えてもらい。海外はこれが楽しみ、下調べしない飯屋探し、アジアな雰囲気のお店に。

好きなを指差して、よそってもらいます。

おばちゃんに写真ダメって言われましたが、既に撮影してました。。。謝謝

これ二つで、600円ぐらい。一食300円也!

そして安旨!食べきりました。その後、MRTで、アクアリウムショップへ。

「紅鱗水族」、ちょい市街のショップ。

ウェルカム水槽が180cmとゴージャス。こんな水槽にアピストを優雅に泳がせるのもアリですね。

他の店舗よりとにかく整理された水槽群、ここはアピスト意外もいましたが、半分はアピスト。台湾のアンアクアリウム的な感じ?

ディスカスもレジ周りにビッシリと。店員のお兄さんに写真の許可得て、パシャパシャ、片言英語でアピストの写真見せて、会話というかコミュニュケーションを測っていたら、店長らしくおっちゃんもアピスト好きなのが、写真を見て、お茶まで出していただいた。

人気なのかエリザベサエが多かったような気がします。当然ながらクルア系はいない。写真見せていた時に、店員がシングー?と指差し、フィールフレックに興味シンシンでした。

ビンデン、うちにいるのと近い。ちなみに手前の砂は、魚種によって明るさを変えてました。

アピスト水槽はこんな感じ。手前が砂、5mmから10mm、傾斜させて半分は砂利。水槽の両面は目隠しで黒いシート貼ってます。

背面にある穴からエアーがポコポコっと。

この白いボードの後ろにスポンジフィルターが隠れてます。

水槽群の後ろはこんな感じ。エアーチューブがAPAP台のように引き回されています。

アドケタ、ゲオ系は、一つの水槽を仕切る感じで管理。水草はやはりアヌビアス。

鉛筆?

案の定、ペンシルフィッシュ。嫁はいつも鉛筆と呼んでいるので、ほら〜鉛筆じゃーんと。

嫁はこの水槽を見るなり、キンメちゃんという言葉を連発。異国に来て、初めてわかったことが、エリザベサエ、ロシタエ、アガシジー、ギガスをうちの嫁は判別できることがわかりました。笑

台湾のキンメちゃん。。。どこか切ない。

そしてこれから、GLAY!台北アリーナ公演。しかも2列目!異国の地でヤバイ席が回ってきた。


今ところ、食、アピスト、GLAYと台湾を堪能できてます!まさか台湾来てまで、アピストショップ探すとは思わなかった。


三軒目に続く。。。