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当たり前は当たり前じゃない

2018.03.17 10:30


アクセサリーショップを立ち上げて、自分の知らない事、できない事がたくさんあることに気付きました。

会社員時代にはさほど感じることがなかったことです。

会社員時代は同じ領域のスキル経験を少しずつ積んでいけばよいが、個人で仕事を始めるとなると、あれもこれも自分でやらなくてはいけません。

こんなにも自分が知らないことがあったのかと気付きます。

会社員時代は、当たり前に給与が払われ、当たり前に交通費が支給され、当たり前に経費処理してくれて、当たり前に・・・

しかし、当たり前は実は当たり前じゃなかったのです。



今やネットショップは乱立しています。

Yahoo!ショッピングだけで40万店くらいは出店しているし、楽天も約4万店の出店があります。

よほどの工夫を凝らさないとその中に埋もれてしまうことは間違いありません。

例えるならば、脱サラしてカフェを開店したとして、競合が44万店あれば、よほどの「何か」がないと消費者からは選ばれないということ。

無名のカフェがオープンして、そこに来てくれる客がどれほど存在するか。

すでに常連になっているお店に行くだろうし、常連になっているお店がなければスターバックスなどの有名店に行くでしょう。

無名のカフェが選ばれる理由は何一つありません。

無名の企業が新規にウェブサイトを開設するということは、そういうことなのです。



企業やブランドがウェブサイトを開設する理由は、つまるところは、

物やサービスを知ってもらい、売りたい、

ということであるが、そのためには、


1. ファンを増やす必要がある

2. 定期的にサイトを見に来てもらえる内容をアップし続ける


ことが必須になります。

そのためには、単に商品(サービス)だけを並べているだけでは、よほどの超有名ブランドでもない限り不可能であり、そのために各社はブログを更新し、動画やコーディネイト画像をアップしています。それが、コンテンツの強化と呼ばれるものです。


私自身、ブランドを名乗っているからには、商品デザインについて、素材について、工夫した点や生産背景など、それらをきちんと書く必要があると考えています。

最近は、簡単にネットショップを作ることができるがゆえ、それっぽい写真だけ並べて、商品説明はどこからか取ってつけたような文章のショップや、商品説明すらほとんどないショップが溢れています。

この辺りの「コンテンツ」がないショップが多く、作る気があるブランドは極めて少ないと感じています。

だからこそ、私は当たり前のことを当たり前にやるブランドでありたいのです。


ショップリニューアルオープンまであと14日!

当たり前に働ける環境に感謝の気持ちを忘れず、少しでもスキルアップを目指しながら、これからも当たり前のことを当たり前にやれるショップでありたいと思います。


erica