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阿見合気道クラブ

11月の論語

2022.11.07 09:12

一、子曰く、君子は言に訥なるも、行いに敏ならんことを欲す。


<読み> しのたまわく、くんしはげんにとつなるも、おこないにびんならんことをほっす。


<意味> 人の上に立つ人は、言葉よりも行動が第一。



二、子曰く、躬自ら厚くして薄く人を責むれば則ち怨みに遠ざかる。


<読み> しのたまわく、みみずからあつくしてうすくひとをせむればすなわちうらみにとおざかる。


<意味> 自分自身には厳しく、人の欠点・失敗をあまり責めなければ人から怨まれることはない。



三、子曰く、吾嘗て、終日食らわず、終夜寝ねず、以て思う、益なし。学ぶに如かざるなり。


<読み> しのたまわく、われかつて、しゅうじつくらわず、しゅうやいねず、もっておもう、えきなし。まなぶにしかざるなり。


<意味> 思い悩んでも答えは出ない。学ぶにこしたことはない。



四、子曰く、徳は孤ならず。必ず隣あり。


<読み> しのたまわく、とくはこならず。かならずとなりあり。


<意味> 信じる道を貫けば、感応する人、理解する人がいるものである。



五、子曰く、君子は言を以て人を挙げず。人を以て言を廃せず。


<読み> しのたまわく、くんしはげんをもってひとをあげず。ひとをもってげんをはいせず。


<意味> 人の上に立つ人は、人物の良し悪しを見て、言葉だけで評価しない。