安息日と神の真理、この世は汚れたためにそれを悟ることはできない。 2015.12.18 16:21 安息日と神の真理1:12あなたがたは、わたしにまみえようとして来るが、だれが、わたしの庭を踏み荒すことを求めたか。1:13あなたがたは、もはや、むなしい供え物を携えてきてはならない。薫香は、わたしの忌みきらうものだ。新月、安息日、また会衆を呼び集めること――わたしは不義と聖会とに耐えられない。1:14あなたがたの新月と定めの祭とは、わが魂の憎むもの、それはわたしの重荷となり、わたしは、それを負うのに疲れた。※イザヤ書の冒頭で、主がこう言われる言葉の意味、それの悟りと、そしてその心の中にある葛藤の苦しさ。 高貴な服を着て、その権威を誇る者には解るまい。 であるから、イエスキリストがこう云ったのである。78 イエスは言われた。”あなたがたは、何を見に野に来たのか。風に揺らぐ葦を見るためか。あなたがたの王やあなたがたの高官のような柔らかい着物をまとった人を見るためか。彼らは柔らかい着物をまとっている。そして、彼らは真理を知ることができないであろう”※はっきりと、その真理を知ることができないと言っていることである。 真理とは、 いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道である。真実の道理。「永遠不変の真理」とも記される。 哲学から見れば、㋐思惟と存在あるいは認識と対象との一致。この一致については、いくつかの説がある。㋑プラグマティズムでは、人間生活において有用な結果をもたらす観念をいう。※要するに聖書に記されている、神の到来から記されているエノク書の意味から、イザヤ書に見られるその起きるべき未来の現実の一致、およびその示された本人しかわからぬイスラエルの聖者の与えられた真の苦しみと「苦汁の日々」の真相である。 仏教の意味では、真実で永遠不変の理法である。 理法とは、道理にかなった法則のことである。何の道理にかなった法則か、唯一つ、神の示された道理にかなう法則である。 今あるその教義の者らも、その権威に心を取り込まれているので、それの安息日という神の道理の真理は知ることができないというのである。 いかなる真理か、58:13もし安息日にあなたの足をとどめ、わが聖日にあなたの楽しみをなさず、安息日を喜びの日と呼び、主の聖日を尊ぶべき日ととなえ、これを尊んで、おのが道を行わず、おのが楽しみを求めず、むなしい言葉を語らないならば、58:14その時あなたは主によって喜びを得、わたしは、あなたに地の高い所を乗り通らせ、あなたの先祖ヤコブの嗣業をもって、あなたを養う」。これは主の口から語られたものである。※聖書の謎に隠された再来の人物が、その聖書の言葉を一つ一つ読み取り、心の中に何を悟るという心の中にある葛藤のことさえ、わからずじまいなのである。 その通りであろう。 彼らは、その意味を悟らずに、その言葉の意味を解釈することもせず、それを見ないので、受けることはできないとまで記されている。※安息日に、その規定という掟を知り、それを行い実行すること。 それの真の苦しさを解るだろうか。 空しい言葉を語ることなく、生かすために、その言葉を送り続けても、見る者が反応しなければ、ただの徒労に終わるのか。 だから、聖書のヨブ記でこう記されている。 わたしは、その猶予を与えてまで、その苦しみを延長してまで、それに突入していくことを決めた。4:3見よ、あなたは多くの人を教えさとし、衰えた手を強くした。4:4あなたの言葉はつまずく者をたすけ起し、かよわいひざを強くした。4:5ところが今、この事があなたに臨むと、あなたは耐え得ない。この事があなたに触れると、あなたはおじ惑う。4:6あなたが神を恐れていることは、あなたのよりどころではないか。あなたの道の全きことは、あなたの望みではないか。4:7考えてみよ、だれが罪のないのに、滅ぼされた者があるか。どこに正しい者で、断ち滅ぼされた者があるか。4:8わたしの見た所によれば、不義を耕し、害悪をまく者は、それを刈り取っている。4:9彼らは神のいぶきによって滅び、その怒りの息によって消えうせる。※どういうことか、その安息日における精一杯のお努めの御言葉にも限界を感じてしまうのである。 時が来て、それを悟らずに、その記された言葉を信じることができぬために、この世の民は、そのさばきを迎えてしまうのである。 コーランにあるとおり、猶予は一年、これ以上延長はできないのである。36.本当にアッラーの御許で、(1年の)月数は、12ヶ月である。アッラーが天と地を創造された日(以来の)、かれの書巻のなか(の定め)である。その中4(ヶ月)が聖(月)である。それが正しい教えである。だからその聖月中にあなたがたは互いに不義をしてはならない。そして多神教徒が皆であなたがたと戦うように、(あなたがたも)皆で戦え。アッラーは、主を畏れる者と共におられることを知れ。37.本当に(聖月を)延ばすことは、不信心を増長させ、それで不信者は誤って導かれている。ある年は(聖月を)普通の月とし、(他の年は)聖月とする。かれらはアッラーが禁じられた(聖月の)数と合せるために、アッラーが禁じられたもの(聖月)を(戦いが)合法であるとする。かれらの間違った行いは、かれらには立派に見える。アッラーは信仰を拒否する民を導かれない。38.信仰する者たちよ、あなたがたはどうしたのか。「アッラーの道のために出征せよ。」と言われた時、地に低頭するとは。あなたがたは来世よりも、現世の生活に満足するのか。現世の生活の楽しみは、来世に比べれば微少なものに過ぎない。39.あなたがたが奮起して出動しないならば、かれは痛ましい懲罰をもって懲しめ、他の民をあなたがたと替えられる。あなたがたは少しもかれを損うことは出来ない。本当にアッラーは凡てのことに全能であられる。※その聖書に記された意味を悟らぬその教義も、アッラーが禁じられたもの(聖月)を(戦いが)合法であるとする。かれらの間違った行いは、かれらには立派に見える。 この重要な意味がわからぬのである。※あなたがたが奮起して出動しないならば、かれは痛ましい懲罰をもって懲しめ、他の民をあなたがたと替えられる。 これに記された言葉の出動とは、任務の行動をするために隊が出て行くこと。 何の任務か、イスラムの者らの任務とは「聖戦」ではない、人々を生かすために悟りをもたらせる任務である。 仏教も同じ、悟りをもたらす任務を怠り、偶像ばかりを彫りこみ、それを神として祈るばかりで、不正な利を得て、高慢な顔つきで世に罪をもたらしているではないか。だから、イザヤ書でこう云い。2:17その日には高ぶる者はかがめられ、おごる人は低くせられ、主のみ高くあげられる。2:18こうして偶像はことごとく滅びうせる。2:19主が立って地を脅かされるとき、人々は岩のほら穴にはいり、また地の穴にはいって、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避ける。2:20その日、人々は拝むためにみずから造ったしろがねの偶像と、こがねの偶像とを、もぐらもちと、こうもりに投げ与え、2:21岩のほら穴や、がけの裂け目にはいり、主が立って地を脅かされるとき、主の恐るべきみ前と、その威光の輝きとを避ける。2:22あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか。それとエレミア書でこう記している。16:12あなたがたは、あなたがたの先祖よりも、いっそう悪いことをした。見よ、あなたがたはおのおの自分の悪い強情な心に従い、わたしに聞き従うことはしない。 16:13それゆえ、わたしはあなたがたをこの地より追い出し、あなたがたも、あなたがたの先祖も知らない地に行かせる。その所であなたがたは昼夜、ほかの神々に仕えるようになる。これはわたしがあなたがたにあわれみを示さないからである』と。16:14主は言われる、それゆえ、見よ、こののち『イスラエルの民をエジプトの地から導き出した主は生きておられる』とは言わないで、 16:15『イスラエルの民を北の国と、そのすべて追いやられた国々から導き出した主は生きておられる』という日がくる。わたしが彼らを、その先祖に与えた彼らの地に導きかえすからである。16:16主は言われる、見よ、わたしは多くの漁夫を呼んできて、彼らをすなどらせ、また、そののち多くの猟師を呼んできて、もろもろの山、もろもろの丘、および岩の裂け目から彼らをかり出させる。 16:17わたしの目は彼らのすべての道を見ているからである。みなわたしに隠れてはいない。またその悪はわたしの目に隠れることはない。 16:18わたしはその悪とその罪の報いを二倍にする。彼らがその忌むべき偶像の死体をもって、わたしの地を汚し、その憎むべきものをもって、わたしの嗣業を満たしたからである」。※その憎むべき偶像をもって、この世を汚したのである。16:20人が自分で神々を造ることができましょうか。そういうものは神ではありません」。16:21「それゆえ、見よ、わたしは彼らに知らせよう。すなわち、この際わたしの力と、わたしの勢いとを知らせよう。彼らはわたしの名が、主であることを知るようになる」。※この際わたしの力と、わたしの勢いとを知らせよう。彼らはわたしの名が、主であることを知るようになる。 これに記された「この際わたしの力と、わたしの勢い」こそ、恐れねばならない神の真の裁きの意味である。※寝ていたが、神がわたしを起こされるときは必ず、その言葉を語る。33:14神は一つの方法によって語られ、また二つの方法によって語られるのだが、人はそれを悟らないのだ。33:15人々が熟睡するとき、または床にまどろむとき、夢あるいは夜の幻のうちで、33:16彼は人々の耳を開き、警告をもって彼らを恐れさせ、33:17こうして人にその悪しきわざを離れさせ、高ぶりを人から除き、33:18その魂を守って、墓に至らせず、その命を守って、つるぎに滅びないようにされる。※神は言われる「わたしの真理が解らぬか…」と。30:5神の言葉はみな真実である、神は彼に寄り頼む者の盾である。30:6その言葉に付け加えてはならない、彼があなたを責め、あなたを偽り者とされないためだ。30:7わたしは二つのことをあなたに求めます、わたしの死なないうちに、これをかなえてください。30:8うそ、偽りをわたしから遠ざけ、貧しくもなく、また富みもせず、ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。30:9飽き足りて、あなたを知らないといい、「主とはだれか」と言うことのないため、また貧しくて盗みをし、わたしの神の名を汚すことのないためです。※箴言に記された貧しき者が背負う「わたしの神の名を汚すことのないためです」、この言葉の重要性を悟る者は少ない。シラ13:24 富は、罪に汚れていなければ、善である。 貧乏が悪であるとは、 不信仰な人の言うことである。※愚かな意識を持つ者は、これに記された「貧乏が悪であるとは、 不信仰な人の言うことである。」 これの究極の真理を悟るまい。 それだけ、この世は富みで汚れた。