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大人の小さな気づきが成長を加速させる

2018.03.19 21:25

前々回に投稿した下記の記事の続きがありました。

昨年末からの4年生に対するセミナーを行ってきました。

前回2月のテーマは「理想のチーム像」ということで、子どもたちにどんなチームがカッコいいのかを出してもらいました。


「大きな声で挨拶するチーム」

「プレー中お互いに指示しあうチーム」

「自分たちのことは自分たちでできるチーム」

など色々でました。


その中に

「自分たちの荷物をキレイに整頓する」というものがありました。


子どもたちはグラウンドに来ると、自分のリュックから水筒とボールを出して、一目散に友達とボールをけり始めるため、リュックは口が空いたまま、決められた置き場所に放置されることが通常でした。


しかし先週の練習日。


コーチが練習場所に行くと、ひとりの子が他の皆のカバンを揃えてくれていました。すぐにその行為に気が付いたので、すぐその子のところに行って「すごいね。よく気が付いたね。」と褒め、皆での挨拶の時に、他の子にも「R君が揃えてくれたよ」と他の子の前でもその行為を知らせてあげました。


4年生へのセミナーでは、子どもによっては、受けてもすぐ忘れてしまう子もたくさんいます。

でも、心のどこかに引っかかっている子もいます。

その引っかかっている子が少しだけ、いつもと違う行動をするかもしれません。


その行動を、コーチは見逃さないように、観察することが大事だと改めて感じました。


少しの「芽」をしっかり見つけて、褒めて伸ばしてやりたいと感じた一件でした。