ヘトヘト岸田首相に自民支持層「離反」が追い打ち・・・
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■ヘトヘト岸田首相に自民支持層「離反」
が追い打ち・・・内政ボロボロ、反転攻勢
の手は外遊のみ
公開日:2022/11/09
体力の限界か──。
読売新聞の世論調査(4~6日)で、岸田内閣
の支持率が前回10月調査から9ポイント下落
し、政権発足後最低の36%となった。
問題大臣だった山際前経済再生相の更迭は
評価されず、物価高対策を含む総合経済対策
も政権浮揚にはつながらなかった。
何をやってもうまくいかない岸田首相。
相当、ヘトヘトになっているという。
課題山積の中、官邸周辺から不安の声が
上がっている。
◇ ◇ ◇
「先月の衆参予算委員会や山際さん辞任後
のぶら下がり会見などで話す総理の声には
張りがなく、しばらく鼻声も続いている。
支持率が上向かず、心身共に疲れ切っている
ようだ」
こう話すのは、ある官邸事情通だ。
疲労困憊の岸田首相に追い打ちをかけたのは、
女性や若年層に加え、自民党支持層まで
「岸田離れ」を起こしていることだ。
読売の世論調査では、女性の支持率が前回
から11ポイント減の36%となり、不支持の
49%と初めて逆転。
18~39歳の若年層の支持率は36%で、
前回の50%から14ポイントも下落した。
自民党支持層の支持率も前回比7ポイント減
の66%で、初の7割切りだった。
老若男女、支持者の離反が鮮明になっている。
SNSで岸田首相に対し「国民の敵」という
批判が上がっていることも本人にとって
精神的なダメージになっているようだ。
「円安物価高で国民生活が苦しくなる中、
政府税制調査会で消費税増税や自動車の走行
距離税が議論されていることが分かり、SNS
では『結局、増税かよ』『国民の敵としか思
えない』という批判が続出している。総理自
らSNSをチェックすることはないだろうが、
ブーイングが耳に届いているのは間違いない」
(前出の官邸事情通)
■また国会で火ダルマになるのは必至
もはや、リフレッシュしないと持たないの
かもしれない。
首相動静によると、岸田首相は6日(日曜)
午前中に公務をこなした後、夕方5時前に
東京・銀座のリラクセーションサロンに
2時間滞在。
みっちりとマッサージを受けている。
とはいえ、体をほぐしたくらいでは、
持ちこたえられそうにない。
今後もまだ「岸田追及」の舞台が控えている
からだ。
旧統一教会の問題に閣僚の「政治とカネ」、
円安物価高と課題は山積。
今月末から第2次補正予算案の審議入りが
見込まれ、また国会で火ダルマになるのは
必至だ。
岸田首相は、その前に反転攻勢に出ること
を思い描いているという。
「岸田さんは今月中旬からASEAN(東南
アジア諸国連合)、G20(主要20カ国・地域)
首脳会議、APEC(アジア太平洋経済協力会議)
の会合に立て続けに出席するため、東南アジア
諸国を訪問予定です。この外遊で実績をつくり、
巻き返しを狙っているといいます。内政がボロ
ボロですから、支持率回復のチャンスは外交し
かないというわけです」(永田町関係者)
しかし、岸田首相と言えば安倍政権時に
4年7カ月も外相を務めたが、全て安倍元首相
の言うがままだったといわれている。
この9月にはニューヨーク証券取引所で講演し
「日本に投資を」と呼び掛けたが、ほとんど
注目されることはなかった。
また失敗して支持率が下がれば、今度は“卒倒”
してしまうのではないか。
【転載終了】
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決断力のなさが災いしているので
しょう。
特に、国民の60%超が反対して
いた安倍氏の「国葬」を“国葬儀“
などとの言い回しで胡麻化しての
強硬が全てですね。
「国葬」を中止していれば状況は
異なっていたのでは。