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misayama's spiritual life ※ dharma ix 36

精霊の日と18

2018.03.19 11:40

18という数字が水に関係していると

数霊の本で読んで以来

18日生まれの娘には年少からスイミングをさせています。


イヤイヤな時期を通り越して

今ではスイミング好きに。

昨日はそんな娘のたっての願いで

家族3人で土岐市の温泉プールに行ってきました。

今回でこの温泉プールは3度目。

水泳が苦手な私も今回はクロール25mを3回も泳げて大満足。


帰り道にこんなステキなピザ屋さんを発見。

温泉プールで体の憑き物が落ちたみたいに体が楽になって、名古屋にも通勤圏内だし、こんないい施設があるなら土岐に引っ越したいね、と話していました。



さて、昨日は精霊の日ということが頭にこびりついて離れなくて、そうしたらまた驚きの発見がありました。


3月18日は紫式部や、小野小町、柿本人麻呂の弔日ということから、命名されたそうです。


それもあってか、この日が彼岸入りと言われることが多いそうです。


昨日のブログの最後に書いたのですが、

3月18日というのは

私の両親の結婚記念日であり、

私たち夫婦の結納の日であり、

私の娘のハーフバースデーでもあります。

偶然にも3世代それぞれにお祝い事があります。


精霊とお彼岸。

つまり、私たち家族は先祖に見守られて18日に導かれていたのではないかな、と思いました。

3月18日に縁を感じて

昨日のブログで紹介したサイトを見てました。


興味深かったのは、3月18日は9に支配されるとのこと。


私の誕生数(36/9)と一緒です。

ということは、両親の結婚記念日も、私たちの結納の日も、娘の誕生日も、18日・・・

つまり、9に関わっている!


それでふと、祖父が亡くなった日を確認したら10月18日だったし、兄が結婚した日も5月18日だったな、と思い出したのです。


今年は、亡き祖父の生誕108年の記念日です。これも1と8ですね。


娘を出産するとき

私たち夫婦の結婚記念日の16日に陣痛が来てドキドキしたのも束の間、そこから18日の夜遅くまで生まれず、3日間に及ぶ壮絶な産みの苦しみを味わいました。


このことからも娘はあえて18日を選んで生まれて来たのだな、と思います。


そんな娘の名前は、Rioといいます。

アルファベットの18番目、9番目、15番目(→1 + 5 = 6)ですべて3の倍数です。

名前は生まれる一週間前まで全然決まらなくて、理知的でおおらかな子がいいね、というところがスタートでした。


私が理科も数学もキライだったので、娘には理数系に苦手意識を持たないようにという意味で、「理」を選び、「央」は字画と末広がりの形が縁起いいと選びました。アルファベットの順番を知って、ほんとに鳥肌が立ちました。

「理」という字は、宇宙万物、というお話を以前紹介しましたが、
まさに、理の"Ri " は 18 と 9、という「9は宇宙」という数秘の意味と一致しています!

その時のブログはこちら


私の誕生数36も、18の倍数だし、

家の住所の番地も末尾18。


私が気づかなかっただけで、

たくさんの18がありました。

18を通してずっと9という数字のメッセージを受けていたんだとビックリ。


そして、


亡くなった恋人の誕生日でもあり私たちの記念日でもあり命日でもある11月25日は、


1 + 1 + 2 + 5 = 9


9でした。


メッセージをまだ完全に読み解くことができないのですが、


下で紹介するサイトを読むと、

私はライトワーカーになるべくして生まれたのかな、と感じています。

このライト=光的なものは、有名な映画「ゴースト/ニューヨークの幻」に始まり、アメリカのTVドラマシリーズ「ゴースト~天国からのささやき」で見たり、事故後に救いを求めるように読んだ死別に関する洋書によく出ていました。まさか自分にそんな力があるとは思ってもみませんでした。


こんな私の初めてのワークショップを、得意の英語を生かして開催させていただきます。


あさって、宇宙元旦と呼ばれる3月21日。

またもや冷たい雨の予報ですが、

藤城茉莉花さん協力のもと

すてきなワークショップになると思います。


ご期待ください!