自分から学びは深めるもの
こんにちは
色彩子育てプロデューサーのシホです
先日の保育園での色彩レッスンから
1週間経過した頃
こんな素敵なレポート作成した子がいました。
たったひとつのワークですが、
こども色彩知育レッスンは、
最低限の枠しか与えません。
だから、
こどもたちは自由に、
おもい、おもいの創造の広がりを持たせることができます。
このお子さんがつくった実験レポート
保育園の自由時間に作成をしたそうです。
その枚数3枚。
表記のしかたは、幼児です。
でも
この内容って、
夏休みの自由研究などで、
小学生中学年位でもやってること。
クレヨンの混色と
幼児ならではの
マジック×クレヨンの混色だそうです。
昨今、
ネットや、親も必死になって、
夏休みの自由課題を探している時代に、
この子は、いとも簡単に
勝手に、楽しく、
自ら、自分の好奇心を深めている姿
想像するだけでも感動ではありませんか?
そして、このお子さんは言いました。
もうね、全部頭に入ってるから、
あの紙(実験結果を書いた紙)いらないの
って。
先日、
こども色彩知育教室で小学生のお兄さんが
縁色を作りたくて、頭を悩ませていました (笑)
学校のパレットには、
色の作り方が、表記されてるそうです。
だから、学校では簡単に作れるそうです。
左脳で記憶する。
それだけでは、忘れやすい。
何度も、何度も、何度も脳は忘れるんです。
でも、体験を通して、
好奇心をモトに楽しみながら学ぶと、
一度の実験でも忘れない。
それが、脳の仕組みです。
リラックスしながら、
楽しみながら、
遊びながら、知性は育つのです。
これから、このお子さんの成長が
わたしは楽しみで仕方がありません・・・。
こども色彩の魔法は、
こどもだけでなく、あなた自身にもかかるはず・・
あなたも、こんな感動が味わえる仕事
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