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痛み・シビレでどこにいっても良くならなかったあなたへ 「まだ手はある。だいじょうぶ。」

コルセットを巻いて半年以上安静という常識を覆します

2018.03.20 04:02

 コルセットを巻いて半年以上安静という常識を覆します


こんにちは。

奈良市 木津川市 高の原駅前

鍼灸room小川整体院 院長の小川です。

 

 

当院は皆様に支えて頂きながら

開院して約1ヶ月が経ちまして、

 

なんと!!

 

口コミサイト エキテンさんにて

 

奈良市の整体・鍼灸・整骨接骨ランキング

 

3部門で第2位を獲得できました!!

 

 

ちなみに高の原エリアは1位です(*^ω^*)

 

 

今後、奈良市でも1位になれるように頑張り、どこの治療院へいっても治らなかった方に


「まだ手はある。だいじょうぶ。」と

1人でも多くの方を救える治療院であり続けますので、


今後とも「鍼灸room小川整体院」をよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、今回のテーマは

「腰椎分離症はコルセットを巻いて半年以上安静という常識を覆します」です。

 

 

もし、君が腰椎分離症と診断されて

腰の痛みを我慢して、全力でスポーツができないと悩んでいても

 

 

「まだ手はある。だいじょうぶ。」

 

 

適切な処置をすることで「腰椎分離症」は、早期に痛みが回復する疾患です。

 

 

まずは実際に当院へ来院された

I君 男性 大学生 野球部所属

 

 

I君が、初めて腰に痛みを感じたのは、高校生の時だった。

高校生の時も野球部に所属していてハードな練習を日々繰り返していました。

 

 

ある日、腰に違和感を感じたが、

痛みを我慢してそのまま練習をしていると、立っていられない程の腰の激痛に高校生のころに襲われました。

 

 

それから病院や整形外科さんなどで治療を受けるも、なかなか改善することがなく、半年間コルセットなどをしながら安静にすることで痛みは軽減しました。

 

 

しかし、やはり安静にしただけでは完治はしていなかったのか、

大学に入学し野球の練習中に、腰の痛みが再発しました。

高校生の時みたいに、立てないというほどではなかったが、

走ったり、座ったり、腰を曲げたりなどのあるゆる動作で、常に腰に強い痛みを感じる状態でした。

 

 

 

そしてI君のお母様が当院へ来院していてお母様から、これらのことをご相談頂き、I君が高校時代に腰を痛めた発生機序や症状。


そして今の状態から

「腰椎分離症」の疑いがあることを伝えてI君は当院へ来院しました。

 

 

 

実際に、I君の状態を診ると「腰椎分離症」と判断できるものでした。

 

なぜかというと、

まず腰椎分離症は年齢が若くスポーツをしている方が発症する疾患です。

I君は、高校生の時に半年間も痛みが軽減しなかった


一般的な疲労からくる、ただの腰痛であれば、高校生という若さで半年間もかかることはなかなか考えられません。



これ程の腰の痛みで考えられる疾患は

「腰椎分離症」もしくは「腰椎椎間板ヘルニア」が考えられます。

 

 

 

次に、腰の「前屈時」「後屈時」に腰椎の5番付近に痛みを確認できたこと

一般的な腰痛ですと「腰の右側や左側が痛い」

もしくは「腰が全体的痛い」というような表現をされることが多いのですが、

 

腰椎分離症の疑いがある場合では、

背骨に近く、なおかつ下部腰椎(腰の下の方)に痛みを確認できます。

 

そして、腰椎分離症は言い方を変えると「骨折」ですので、

その痛みの箇所の骨上を軽く押さえたり、軽くコンコンと叩くだけでも、強い痛みを感じます。

 

それと、シビレは感じないという点で

先ほど上げていた「腰椎椎間板ヘルニア」は考えられません。

 

 

 

そして、これらの点を踏まえてI君は「腰椎分離症」と判断して

 

腰椎分離症「専用」の調整を施し確認すると

前屈・後屈時に下部腰椎付近にあった痛みは、

キレイに無くなりました爆  笑

 

その時の動画をどうぞ

 

 

もし君が、もしくはあなたの大切なお子様・ご友人が

腰椎分離症の痛みに1ヶ月以上悩まされていたとしたら

 

私は断言します

 

 

腰椎分離症は早期に改善する疾患です!!

 

 

インターネットや病院・整形外科などの治療院で

「手術をしましょう」

「半年間はコルセットを巻いて骨が癒合する(くっつく)まで安静にしましょう」

というのが一般的にはそう言われますが、

 

当院では、腰椎分離症は適切な処置をすることで

早期に改善する疾患と考えます。

 

 

ではどれくらい早期か!?

 

 

たとえ半年、1年、もしくはそれ以上であったとしても

5回以内の施術で大きな改善を感じてもらえるでしょう。

 

 

I君の場合だと、腰の前屈・後屈時に

腰に痛みがあったが、適切な腰椎分離症専用の処置をすることで

たった1回目の施術後から、痛みを感じることなく

腰の前屈・後屈が可能になりました。

 

 

翌日に2回目の施術をすると、

さらにスムーズに前屈・後屈が可能になり

可動域も上がりました。

 

 

腰痛分離症は「腰の骨折」で、

骨がくっつくまで安静にするというのも正しいと思いますが、

適切な処置をすることで常識では考えられない

劇的な改善が可能と考えます。

 

 

もし、腰痛分離症と診断されたとしても

 

 

「まだ手はある。だいじょうぶ。」

 

 

もしくは、スポーツをしていて腰に痛みがあって

この記事を読んで「僕・私って腰痛分離症かも」と思ったなら

1度当院へいらしてみてください。

 

 

 

全力でプレーできようにしてみせるので

楽しみに当院へいらしてください爆  笑

 

 

 

当院では一般的には難しいとされている難治性スポーツ疾患に対応しております。

腰痛分離症

オスグッド

シンスプリント

疲労骨折

野球肩

野球肘(遊離軟骨障害)

テニス肘(外側上顆炎)

三角骨障害

グロインペイン症候群

ジャンパーズニー

膝関節痛

半月板障害

踵骨炎

有痛性外脛骨

肉離れ

捻挫 などの難治性スポーツ疾患にも対応しております。

 

 

 

 

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

 


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