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2015.12.19 07:22

現在、EGFはエイジングケアに良く、保湿力が高い成分として美容業界でも美肌をつくる成分として注目されている話題の成分です。

そこで今回は、EGFの驚くべき美容への働きをご紹介いたします。


「EGF」(上皮成長因子)は、もともと体内に存在するタンパク質の1種で、細胞内にて肌ダメージの修復や新しい細胞の形成と形成を促す働きが期待でき、美肌づくりには欠かせない成分です。

体内に存在する「EGF」は20歳をピークにどんどん減少し始め、40歳になると2~3分の1までに減少してしまうので、エイジングサインを深刻化させないためにも自らで補う必要があるのです。

【体内に存在するEGFの美容へのアプローチ】

①保湿:潤いを保持して肌を刺激や乾燥から守る

②エイジングケア:ダメージを受けた肌の細胞を修復し、しわ・たるみを予防やケアを期待できる

③美肌アプローチ:肌の代謝を促進させてダメージを受けた細胞の再生を促す


EGF化粧品を選ぶポイント

ここで「EGF」美容液の選ぶポイントをご紹介します。

1.EGF=ヒトオリゴペプチド-1配合のものを選ぶ

「EGF配合化粧品」は、必ず「ヒトオリゴペプチド-1」と成分表記されているものを選びましょう。

なぜなら「EGF配合化粧品」の中には「EGF配合」とパッケージに表記されているにも関わらず、実際は本物の「EGF」ではない類似成分を配合しているものもあるからです。

本物の「EGF」成分は化粧品成分の表示名に「ヒトオリゴペプチド-1」と記載されており、厚生労働省が2005年に認可しています。

購入する際は必ず成分表示を確認して本物の「EGF配合化粧品」を選びましょう。


2.高い潤い力を期待できる保湿成分が配合されているものを選ぶ


「EGF」の働きを最大限に引き出すためにも、「EGF」の働きをサポートする保湿成分が配合されているかを必ず確認しましょう。

保湿成分も数多くありますが、特に保湿力が高いのは、セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・プラセンタ・レチシン・エラスチンなどです。

できるだけ、これらが配合されている「EGF」化粧品を選びましょう。


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