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1000人女子会から学ぶこと

2018.03.19 11:26

1000人女子会2回目。

無事にイイ空間をつくることが出来ました。


昨年の1000人女子会から

今年開催する決断まで

とにかく時間がかかりました。


もうしません!と決めたのが10月頃かな。

開催しよう!と決めたのが11月頃かな。

いや、まだ遅かったかな。


「1000人女子会」って

名前にとにかく引っ張られる。笑


1000人集めないと、、

でもただ集めるだけじゃ

やってる意味ないというか、、


ただ、継続していくことで可能になる

女子が繋がるマチのイメージが

ものすごく描けること。


あと数回すれば1000を余裕で超えること。


「1000人女子会から始まるくるめ女子暮らし」

というキャッチが必ず久留米の強みになること。



だから、2回目しようと思った。




▶︎組織型トップダウンチーム

▶︎ドット型ボトムノックチーム


コミュニティを動かしていく上で

必ずぶち当たる壁。


本気になればなるほど、

責任が大きくなればなるほど、

ビジネスにしたければしたいほど、

組織的なトップダウンの力強さが出てくる。



必ず必要なことだと思う。


しかし、私達は、

ドット型ボトムノックチームである。


ドットとは、一人一人が立っている。

1つの点が集まり集合している。

一人一人が主役のドット。


ボトムノックとは、

足元から響く刺激やエネルギーから

自らが気づいていくこと。



チームやコミュニティは

継続する程に

一人一人が成長し実感するものが

チームを壊していくものがある。


そんな時、

どんな決断をするのか。


私達も幾度となく迷ってきました。


時代と照らし合わせ、

強みを確認しあい、

本当に大事にしたいことを考えてきた。






やっと、やっと、

辿り着いたこと。


ドット型ボトムノックチームにすること。



一人一人の笑顔が必ず組織の力になり、

果たしたい奇跡を果たすために

私達が大事にしたいこと。


やはり、個々の可能性を各々が気づくこと。




気づくチャレンジの場が

街にあること。


私達が思いっきり

1000人でも10000人でも

大事にしあえる友達ができることは


社会の課題を解決する。


環境だって変えれる。

虐待もなくせる。


自分達には大きなハードルに見えることへの

チャレンジが


殻を破る創造力につながる。