現行法を現在進行形で犯しているのはあんさんじゃないのかな？

『自分のことを棚に上げ、他人に偉そうに指導するバカへの対処法』、こんなのがありました。サイバーストーカーは mixi運用事務局 の回し者かな？わたしに本当のことを書かれるのが怖いから見張っていなきゃならないらしい。

で、『自分のことを棚に上げ、他人に偉そうに指導するバカへの対処法』についてだけど。

ネットで見つけたものです。これが、mixi運用事務局の肩を持つサイバーストーカーくんのことを言い得て妙だ。

URLは、http://www.sandarthokkaido.net/entry/jibun-tanaage

===　サイバーストーカーくんのこと（ここから）===

『自分のことを棚に上げ、他人に偉そうに指導するバカへの対処法』

自分のことを棚に上げ、他人に偉そうに指導する人はどこにでもいる。

そんな輩と遭遇したときは、「模範となる自分がちゃんとしていないのに、偉そうなこと言ってんじゃねーよ」ときっぱり言うことにしている。

世の中にはいろんな人がいる。

偉そうな人。

優しい人。

無関心な人。

熱血な人。

冷静な人。

ほんといろんな人がいる。

いろんな人がいてもいい。

むしろみんながみんな同じ思考を持ってしまったら、この世の中はつまらないものになるだろうし、いろんな人がいて、いろんな人が集まって一つの社会が成り立つ。

しかし、いろんな人がいるなかでどうしても許せないというか、納得ができないのが「自分のことを棚に上げてあーだこーだと言う人」の存在である。

自分のことを棚に上げる人

そもそもなぜこんなことを書いているかというと、「自分のことを棚に上げて、他人にあれやこれやと偉そうに指導するバカ」と遭遇したからである。

こういったアホに共通しているのが、上から目線で話をしてくることが多いってこと。

上から目線で話をしてくるということは、僕のことを見下しているからである。

別に見下すのは構わない。

その人自身が僕の模範となる姿ならば。

しかし自分のことをきちんと出来ていないのに、他人にあれやこれやと言うのは間違いだし、傍からみているとマジでカッコ悪いしお前には言われたくはないと感じてしまう。

それでも本人は偉そうに話をするものだから、その姿は滑稽である。

===　サイバーストーカーくんのこと（ここまで）===

振り返ってこのサイバーストーカーくんの書いたものを見てみましょう。

簡単に要約すると、『mixi は悪くない、親切なところだ、すべてマリヤ・マグダレナが悪い』ということ。

そうですか？　わたしはヘイトを繰り返す在特会、ネトウヨについて日本人として恥ずかしい行為なので消去すべきだと過去に何度も”丁寧に”説明しましたが、mixi 運用事務局から完全に無視されました。現在、mixi のつぶやきを見ていただければどれほどひどいものかわかります。

このサイバーストーカーくん、現在進行形でやっていることは犯罪行為ですが、その認識がまったくない。mixi からわたしを腐すためだけに ameba に来ています。これひとつとっても異常さがわかります。

警視庁　ストーカー規制法　http://bit.ly/2wzry7H

サイバーストーカーを止めると言っていたのですが、なかなか止める気配がありません。

このサイバーストーカーくん、高校生かな？　高校生ならもう少し分別があってしかるべき。ませた中学生かな？　どっちでもいいけど、もうやめた方がいいですよ。人生、楽しいですか？

===　サイバーストーカーくんの書き込み（ここから）===

引用元：http://amba.to/2HOlCd5

『マリヤ・マグダレナmixiは現行法を犯した』

NEW!Wed, March 21, 2018 19:24:55

テーマ： 教育

明日、ブログが書けないので本日書いておく。

mixiには利用規約というものが存在する。

どこのサイトでも内容に差はあれそれは同じだと思う。

mixiの違う点は問題を見つけると利用規約を頻繁に変えることである。

新しいサービスが導入されたとき、

誰かの行動が問題であるが利用規約になかった場合など素早く新しい規約を作る。

正直、規約はコロコロ変化してるのである。

何からわかるかというと、コメント投稿欄の下の利用規約に同意の上投稿してくださいの、

利用規約という部分のリンクである。

時々見るが、新しい項目が追加されてたりする。

mixiは冷酷なサイトではない。利用規約変更前に侵された規約違反についてはとても丁寧なメールをよこす。

私もかつて一度もらった経験があるが無断削除でもなく、命令でもなく、あくまで「お願い」と書かれていた。

私の場合、それまで公開してた写真が規約に触れるようになったらしい。

「公開範囲変更のお願い」という丁寧なメールが来た。

勿論、公開範囲の変更をした。全体公開から友人公開に。

あのお願いのメールを無視してたらどういうことになったかは経験がないのでわからない。

マリヤ・マグダレナmixiが異なるのは、犯した規約違反はすでに禁止事項として記載されてるものだらけだった。知ってて当然であり、知らないほうが悪いのである。

マリヤ・マグダレナmixiの仲間が書いている事だが、mixi運営はマリヤ・マグダレナmixiにどの部分が悪かったか指摘し、削除を求めるべきだったとあるが、すでに禁止事項として定められてるルールを破りまくったマリヤ・マグダレナmixiにその権利はない。

例えるなら、法律を知らないから犯罪を犯して罰せられないということはないのである。

幼いころから親から教えられる規律、学校で習う規律、そうしたものから人はルールを守ることが大切なことだと学び取る。そして、どんなコミュニティにもルールがあることを知り、それに従って生活するのは当たり前の事なのである。

私が見た限り、マリヤマグダレナmixiにはそれがなかった。

何度も書いているが、自分をルールにのっとってさばいたmixiが悪く、mixiがネトウヨなのである。

保守だって何人もアカウント停止を受けている。私は保守側の人間であるが、アカウント停止になった保守は私から見てもやりすぎてた。アカウント停止になるのは目に見えてた。

自業自得なのである。だから同情はしないし、馬鹿な奴だと思うだけである。

以前書いたがマリヤ・マグダレナmixiは敵の事を知らな過ぎた。この場合の敵というのは保守のアカウントを言う。敵を研究してればどれだけの保守がアカウント停止になっていたかわかっただろう。だが、マリヤ・マグダレナmixiは己の世界観に浸るだけで何も見てはいなかった。アカウント停止になった理由は見てればわかるものである。

己の味方であるパヨクがアカウント停止になったなら何がいけなかったのか分析し学ぶことである。私も保守アカウント、パヨクアカウントがアカウント停止されるたびに原因を考え、既存の禁止事項に違反がない場合、何故アカウント停止になったか分析する。そうして己を守るのである。それがSNSで生き残る秘訣である。

===　サイバーストーカーくんの書き込み（ここまで）===

以上、サイバーストーカーくんの妄想でした。