楽食家 たちかわ
2018.03.21 12:26
昔ながらの酒田の街並みに
暖かな光をまとった看板が見える
「楽食家 たちかわ」
店内は気取ることのないあたたかな雰囲気
客のざわめきも心地がよい
カウンター越しに店主の堀米泰章さんが
滑らかな手つきで包丁を握っているのが見える
平成23年7月30日にオープンしたお店は、すぐに街中に知れ渡った
「何を食べても旨い!!そして美しい!!!」
一度でも堀米さんの料理を食した人は言う
震災の後、これ以上悪いことはない・・・と覚悟を持ってオープンを決意した
その心意気が客に料理を通して伝わっているように思う
おにぎり一つ、握る料理人の器の大きさがわかる
大きくて、柔らかい。なのに、しっかり握られているからほぐれず最後までキレイに食べられる
(そして具の量も多いw)
素材の味を大事にするため、あまり手を入れすぎないようにしているものもある。
毎日、新鮮な食材を選び、仕込んでメニューを決め、
おすすめも、お客様と接してから決めるという。
「料理人として、店主として日々お客様に感謝しかありません。」と断言している。
お客様との会話では、様々な趣味の話、仕事、考え方などが大変勉強になり、
「もの作り」全てが素晴らしいと思うようになった
「これからは、人を育てたい。料理人は料理で人を幸せにできるから。」
次なる目標を持ちながら、毎日心を込めて厨房に立っている。
今一番言いたいことは・・・
オープンからお世話になっているお客様、まだ見ぬお客さんに向けて、
「たちかわを支えてくださってありがとうございます。感謝しかありません!!」
※奥様の淑子さんは「盗撮淑子」として、仕入れの様子や仕込みの様子、オススメのお酒などを
毎日FBにてアップしている。https://ja-jp.facebook.com/tatikawa0234245455/