チェコの大物〜AP.sp.ビクトリアシングー
ロシタエのF1無事渡せました。まだまだ欲しい人いたら無料でお分けします。ついでに好物的なアピストを迎えてしまった。チェコブリード物でもサイズはギガス級、ビクトリアシングーとして入荷。
ビクトリアシングー、フィールフレック、sp.シングー、パジェの名前で昨年来た仮ビクトリアシングー(ビトリアのような気もするけど)、アマパグッタータと先人の過去記事見ても、情報が少なく自分なりに、「あ〜そう違いね」っと解釈したく、ビクトリアシングーは欲しかった。
フィールフレック。ブツブツは、顔だけてはなく、全体的にでてる。各ヒレにオレンジが強めにでる。青、黄あたりの色が強くでてくる。
sp.xingu(テトラ本)の個体。腹鰭、尾鰭に濃いオレンジ、ラテラルポッチが強く出てくる。フィールフレックより尾鰭の放射線模様が荒い感じ?
パジェ・アルタミーラできたF1。仮ビクトリアシングーとして飼育中。全体的にオレンジの発色強く、青の色も強い。ブツブツないフィールフレックみたいな印象。
そして今回来たビクトリアシングー。色飛び状態。ちょい思っていたのと違う。そもそも違う個体なのかも?っとシングーはカオス。
ドボンから数時間、ビビりなので、撮影のため隔離ボックスに一時的に入ってもらいました。ブツブツは顔だけ、オレンジの部位は見受けられないが、黄色が強いように思える。って色みてもしょうがないですが。
鯛っぽい唇の厚さ。たまらない。
っというか、この大きさまで育てるって凄いと思う。うちにいるギガスより大きい。
尾鰭の放射線模様は結構細かく思えます。
寸胴にめ見えますが、尾鰭広げるとかなり好きな体型に。
メス個体。オスさながら大きいです。みたら欲しくなり、比較的大きいサイズと雌雄差があまりないペアと2ペアいってしまいました。
急で、水槽が無かったので薬浴用水槽を急遽立ち上げ。水草水槽から水を拝借し、吸着系ソイル薄く、エアレ強めの落ち葉少々、ピート少々、スポンジ新品。最後に水草大量に。
これでしばらくこのままで本水槽を準備していきます。
週末の水槽計画を練らないと床に直置き水槽が片付かない。。。