塗料も道具も扱い方で変わります☝️
2022.11.11 12:00
お疲れ様です！
東京都羽村市を中心に八王子市、福生市、立川市、昭島市、あきる野市などの西多摩地域で唯一、超耐久４回塗りの屋根塗装、外壁塗装で安心出来る住まい作りを基本に、楽しいアートペイントでの一生の思い出作りから壁紙（クロス）の上からの塗装なども行っています！
（株）長谷川塗装工業のかやたいです！
今日はポッキーの日？チンアナゴの日？なんだか様々な〇〇な日と名づけて一体何の日？笑
となっていました笑
さて、本日は、塗料や道具が扱い方でどう変わるのかを簡単にご説明させて頂きます✨
例えば、ローラーやハケなどにしても、力任せに荒く使っていれば、すぐダメになってしまいます。
ボロボロになったローラーやハケで綺麗な塗膜は形成出来ると思いますか？
もちろん綺麗な塗膜は形成されにくくなります。
そのような塗り方をしていると、同じように塗っているつもりでも、塗膜の厚みはムラムラになりやすく、うまく塗膜が形成されにくくなります💦
焼いたパンにマーガリンを塗るのを想像してみてください☝️
力任せに塗れば、パンに穴が開いたり、マーガリンが多いところと少ないところがまちまちになりますよね？🍞
綺麗な塗膜を作るには、マーガリンを均一に綺麗に塗ることを意識することがとても重要なんです😊
せっかく大金を払って屋根塗装、外壁塗装をしてもらうのに、ガシガシただ力任せに乱暴な塗り方されたらどうですか？
なんか嫌な感じしませんか？😅
綺麗な塗膜を作ることを意識した、丁寧な塗り方を気にせず、ただゴリゴリ、ガシガシ塗り倒せばいいと思っている塗装職人さん実は結構多いんですよ🤫笑
高級鉄板焼きのシェフがお肉を焼くのに、塩の振り方、焼き方、火加減などをとても丁寧にじっくり焼いたお肉は天を仰ぐほど美味しいように、塗料や道具もどう扱うかによって、同じ塗料を使ったとしても、雲泥の差が付くことはここだけの話に留めておきます🤐笑
美味しいお肉のような塗装のお話を聞いてみたくなった方は、お気軽にお問い合わせください☺️