姪11歳にメイクされ、ロックミュージシャンに。
英会話の先生に「アヴリル・ラヴィーンのコンサートへ行きました!」と言うと、「だれ?ピアニスト?」と、いつもピアノのコンサートへ行くのでそう言われました。「カナダ人で、あれ?知っていると思うけど、アヴリル・ラヴィーン」と言うと、「ああ、ェアヴリル レラヴィィンァ」とものすごくいい発音で返されて、爆笑です。(笑)
1D1U Campの中で、アヴリル・ラヴィーンのコンサートのことを書いたら、30代のお二人とも、かなり影響を受けていたらしく、「メイクを真似して失敗した」と書かれていました。(笑)
メイクと言えば、最近姪(11)が、メイクにハマりだして、「みんなしてるよ~」なんて言ってました。だいたいハマりだしたころは、人にもメイクをしてあげたい! となるでしょう。しかもどういうわけか、「絶対に綺麗にできる」みたいな自信がすごい。(笑)私がターゲットとなりました。
アイメイクも眉毛もメイク落としでオフされ、主にアイメイク中心にやりはじめました。おばさんの肌なんて、ハリもないですし、笑えばしわだってできる。そんなことに驚かれながら、涙袋もつけようとしましたが、私は和風で一重瞼のため、うまく涙袋が活用できません。(笑)
ほくろまで足されようとしましたが、間違えてしまったらしく、綿棒でなく、指でこすり落とそうとするではありませんか!「肌が痛むから、こすり落とすのはやめてくれ!」っと訴えました。
なんと30分間もメイクされていたのです。あまりにもいろいろとしていたので、「ハロウィンメイクにして!」とオプションをお願いしました。血を流して、完成です。
意外とちゃんとできていた。(笑)英会話の先生に「デビット・ボーイだね」と爆笑されました。ちなみに、メイクしてくれたのは、グリーンの姪、ことちゃんです。
今度1D1U Campで、「アヴリルメイクイベント」しようかしら。(笑)