ヒューマノイドロボット『RYUJI』登場人物

新連載のヒューマノイドロボット『RYUJI』に登場するプロフェッサー紅 恭介。

架空の人物なので想像しにくいと思い、

作者がイメージしている雰囲気を紹介します。

尊敬してやまない菊地秀行先生の超人気シリーズ『魔界都市ブルース』

魔界都市・新宿で人探し屋兼せんべい屋を営む、黒い美影身  秋せつら。

新宿の象徴とも言うべき病院の院長、

ドクター・メフィスト。

どちらも絶世の美男子ですが、せつらは『僕』とは別に、隠れた人格の『私』を共有する『ペルソナ(多重人格)』。

そのたまにしか出てこない『私』に思いを寄せる男色家がメフィスト。

私がリスペクトする愛すべきキャラクターの二人。

このせつらとメフィストを掛け合わせて二で割った様な男が紅 恭介です。

スケールなんかはまったく菊地先生の足元にも及びませんが、ストーリーを読む時の参考にしていただけたらと思います。

ちなみに『W旦那+』の本編に出てくる、

マンサーチャー＝人探し屋は菊地先生が作られた職業です。(多分…)

ヒューマノイドロボ『RYUJI』

日刊になったり、週刊になったり不定期になります。

じっくり取り組んでいきますので、よろしくお願いします。