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Case30s Blog

色んな道があっていい

2022.11.12 06:03

久しぶりに遅刻しそうになった。

社外打合せにつき遅刻はご法度。

しかしいつものルートだと電車の到着時刻が会議の開始時刻。これは久しぶりに相当やばい。

より早く行けるルートをGoogleMAPで必死に探した。

すると、乗り換えは増えるが、5分稼げそうなルートを見つけた。

最寄り駅から目的地までは徒歩10分。あとはダッシュで何とかなるか。

しかしそれでも5分前エレベーターホール待ち合わせには遅刻する。

とにかくダッシュは確定。

どうしようかと考えつつ走りつつ最後の乗り換えのところでもっと早い別の列車が隣のホームに滑り込んできた。

これはダッシュの賜物であろう。

方面として合っていることを確認しつつそちらに乗り込む。結果として10分稼げた。

更に駅からダッシュしたことで待ち合わせにも何とか間に合った。

もはや奇跡としか言いようがない。


普段なら乗り換えが多く面倒なルートだから選ばないけど、こういう選択肢もあるということが重要で、田舎なら乗り遅れた瞬間にアウトなので、

本当に久しぶりに東京に住んでいてよかったと思ったと同時に日本の鉄道はやはり凄いとも改めて思う。


それはさておき


選択肢がたくさんあることは貴重だが、その選択肢を常に生かせる状態でストックしておいて初めて役に立つのだろう。


今回も、咄嗟の判断で役に立ったのは、生かせるストック(と諦めない精神)のおかげだ。

たくさんの選択肢は時に人をまどわすというし、実際、多くの選択肢から選ぶことはとても疲れる作業だ。


しかしそれは恐らく本当の選択肢にもなっていない半端な状態であるから惑わせてくることが多く

中途半端な状態だから選べなくなるのだ。

どういう場合にはこうする、ということが見えてくればさほど迷わない。

今回も、めちゃくちゃ切羽詰まっている時でなければ利用しないルートだったが

そういう選択肢を持っていたからこそ助けられた。


注意すべきこととして、決める時の軸を自分の中に作ること。

その上で選択肢を沢山増やすこと。


ただし普段の生活ではある程度ルーティン化することで脳みそのリソースを食い切らないように、疲れないようにする。


もちろんルーティンばかりの思考停止は停滞のもとだけど、

だからこそ、ルーティンを回すその脇でちょっとずつ情報を増やし

それをいざと言う時の選択肢に昇華させるべく育てるということを今後もしていきたい。


そんなことを思った朝の寸劇であった。


深森