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Oimachi Act./おい街アクト

令和食文化問答・小倉篇「カフェ・喫茶店の変化」③

2022.11.18 03:00

女性に好まれる、ウケる喫茶店やカフェが沢山登場する。

 

この時代、喫茶店のマスターやら、バーテンダーは人気があったのだろう。

今のように、"冷凍でなんでもある"時代ではなく、しっかりとした料理の出来る人。仕込みが上手い人が求められていたし。

 

小倉の京町のフルーツパーラー「みかん」が人気の店として揚げられる。

経営者が果物屋がであったことから、フレッシュ・ジュースを"売り"にして、やたら女性客が多かった。

小倉井筒屋、小倉玉屋の女性社員の方で賑わいを見せていた。

 

同じく、本格的な喫茶レストラン「インク・スポット」も、ブルーのガラス張りの広い店内と、本格的なフード・メニューが充実していた店。

 

グラタン、カレー・ピラフ、ピザ、ホット・サンド、は人気メニューで、仕込みに追われる日々が続いた。

ここのサラダに替えられるキャベツが、小倉で一番細くてキレいという定評があった。

一日にキャベツを6、7個は使っていた。

 

外から見える解放的な喫茶店。カフェが、この時代好まれた。