38期 トーマスカップ 1次リーグ
本日、トーマスカップの1次リーグが開催されました。
先ずは、試合結果から
vs シルクロードSC 3-0 〇
vs なかのSC 2-2 △
1勝1分けで、無事1次リーグ突破! みんなおめでとう!
1試合目は前からのプレスで試合の大半を相手陣地でプレー出来、押し込めたのが良かった。2試合目は0-2のビハインドから同点に追いついたね。GKはじめ全員で体を張ったディフェンスで食らいつき、途中出場の選手達が走り回り、得点に結びつけてくれました。試合の流れを変える選手交代の大切さを感じた試合でした。
一方で、2試合とも厳しい試合でした。対戦した2チームともサイドからの攻めを得意とし、シルクさんはウイングが幅を取りサイドチェンジを有効的に使う。なかのさんはテクニックのあるウイングのドリブル突破から失点も。その攻められたシーンをどうしたら防げたか、考えて修正しましょう。今日感じた課題をいくつか挙げさせてもらいます。
1. 幅を取ってパスを待つ相手ウイングに対して、
サイドバックは中途半端に近づいたポジションだと裏取られる。先ずは中に絞る。サイドにパス出てから守備対応する。そして、パスが蹴られる瞬間に走り出せるよう首振りと意識の準備が大事。裏を取られなければインターセプトの可能性も。
2. テクニックのあるウイング、ドリブラーに対して、
(これは7小が常にやらないといけない!)
出来るだけ、相手陣地側でドリブルする選手を掴まえ、サイドウイングとサイドバック、またはボランチ含めた2~3人で素早く囲む。足だけではいかず体を入れて止める。そこで絶対取り切る。体を入れるディフェンスは弱い気持ちでは出来ません。
3. 抜かれたら、自分のゴールに方向に向かって、ボールの位置よりも戻る、全力で!
これ、センターバックの選手しか出来てません。特にサイドバックの選手、いつもセンターバックの選手が自分が抜かれた時カバーしてくれてるよね。そのカバーしてくれてる時に全力でセンターバックの選手がいるべき場所に戻るんだよ。それしないと、センターバックの選手が可哀そうです。
4. 準備
上に書いた2つは相手が「ここにドリブルする」、「ここにパスを出す」と試合の流れを考える ”試合を読む” 頭の準備が大事。それが出来れば、相手より一歩先に動ける。
試合中、ボールを持っていない時ほど次どうなるか、どうしたらよいか、考えよう。ディフェンス、オフェンス関係無く、ボールを持っていない時の "読み" が出来るとパスももらえるし、こぼれ球を拾えるし、得点も取れるかもしれない。試合中は常に頭をフル回転させよう。
最後に、ウォーミングアップでのパス練習、これをやってて意味がある練習にして欲しい。ダラダラ蹴ってても、体も温まらないし、試合で良いキックは出来ません。足踏み準備しての強いインサイドキック&トラップをしっかりとアップ時にやろう。
みんな、勝ち進んでいきたいと本当に思っているなら、自分の行動を見直そう。考えるようになったら、もっとサッカーが楽しくなるはずです。次も応援してます!頑張って!