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生まれた街で ー夕陽がきれいなんだって

2018.03.24 22:33

生まれた街の匂い、音、景色。

世界がちいさくせまかった頃の記憶。


帰省した長男と夕方のドライブ。

夕陽のきれいなcafeに、ぶらり。

実は前回の帰省時のリベンジ。

お客さんがいっぱいで、撮れなかった。

思いのほか、男子もOKな佇まい。

夕陽まで、日差しが強く待てなかった。

海だな、今日はきっときれいな予感。


日本海と太平洋は波の音が違うんだって。

友人に言われた言葉を思い出し伝える。

波の音が、違いがわかるほど、近くじゃない。

でも海に着いたら、懐かしい匂いがすると。

小学生の時、野球をしていたグランドが海の近く。

中学も、部活の後遊びに行ってた。

反抗期もひどくて、1番私と衝突した。

ほんとにね、仲悪くなったよね。

あはは、と苦笑いしながら海に。

長い流木というか枝を発見。

うん、持って歩くね。

持っては帰れないから、車に持ち込まないでね。


そう、家が、私が嫌で、高校から家を出た。

そうして適度な距離を保ちつつ今がある。

一緒にいたらどうだったのかな。

わからないけど、今がいいからいいや。

ただ15で家を出て、一緒に暮らせなかった時間。

1000日が、取り戻せない時間だってことが残念。


毎年帰省で会えても10日前後。

だからすごく大事な時間。


私にセンチな想いと裏腹に、何がしたい?(笑)

写真撮ってとポーズ。


つきあってくれてありがと。

ここで充電が切れた。

そして太陽は雲の中に。

海に沈む夕陽ってなかなか見られないもの。

今年も追いかけよう。