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ホームステージングセミナー@横浜ディスプレイミュージアム!

2018.03.26 22:00

みなさま、おはようございます! Akikoです。

このところ、すっかり春♪♪♪

桜は満開も近いですね!


さて、先週の木曜日、

「ホームステージングセミナー」に行ってきました♪

ホームステージング? 聞きなれない方もいるかもしれませんね。

アメリカでは1970年代からすでに出来上がっている

賃貸や売買物件の販売のための演出手法です。

中古にしろ、新築にしろ、「がらんどう」のままで内覧やWeb写真で

営業するよりも、そこにインテリアを投入し、生活をイメージしやすい空間演出を施すと

通常の1/3の日数で契約が取れると言う統計が出ています。

もちろんこれは平均なので、10日とか、3日という驚きの速さで

契約が取れてしまうこともあります(逆もあります)。


このような不動産物件の空間演出のプロフェッショナルを

「ホームステージャー」と言い、日本ではまだ新しい資格の一つですが、

昨年、私はこの「ホームステージャー1級」を取得しました。


整理収納、簡単なお掃除、空間演出(ディスプレイなど)、撮影の基本など

「お部屋を美しく見せる」ための基本を学んでいるのが、この

「ホームステージャー1級」取得者、ということになります。


今回は、大好きなお友だちでもある空間演出の大先輩

有限会社アルテシテ代表取締役の小塚陽子さんが講師となり

「テーブルコーディネート&フラワーアレンジメント」のセミナー

ということで、参加してきました♪

近所に行くような格好で参加してしまいました…笑。

陽子さんは、もう10年以上前に、まちづくりの集まりで知り合い、

私が一方的に(笑)、憧れている女性です。


今回の会場は、

横浜ディスプレイミュージアム

なんと、素敵な響き! ですよね? 横浜駅から徒歩8分くらい?

川を挟んでみなとみらいの対岸、運河沿いのポートサイド地区にあります。


有名な建築家が設計したことでも有名なこのビル。


じつは、私の古巣でもあります。

10数年前、ドイツから帰って「自分の力を試そう」と

乗り込んだ?のが、この会社。


アーティフィシャルフラワーのメーカーとしては日本で屈指のメーカーです。

自社工場を持っているのですよ。

自社製品のフラワーの他にも、

ドイツをはじめとするヨーロッパ直輸入のクリスマスのオーナメントやツリー、

そのほかプロ仕様のディスプレイグッズを企画・販売しています。

店舗では、一般の方も購入できます。

インテリアがお好きな方なら、きっとワクワクしてしまうお店なので

ぜひのぞいてみてくださいね!


余談でした。


セミナーの内容は、ホームステージングの基本(有資格者にとってはおさらい)

その後は、実績豊富な小塚陽子先生の実例を踏まえて、

テーブルコーディネートやアートフラワーの飾り方などを

見せて頂いたのち、フラワーアレンジメントをちょっと実践。

あっという間の二時間でした♪♪♪


当日、会場となった横浜ディスプレイミュージアムの担当の方に

元社員であることと、社長にお会いしたいことをお伝えしたら

セミナー終了後、会場の外に、社長自らお迎えくださり…。

社長室横のお部屋で、2時間話し込んでしまいました。

帰りに大量にアーティフィシャルフラワーを買っていこうと思っていたのに、
話し込んでいる間に、お店は閉店。チーン。


当時私は「総合企画室」という部署で、プランナーとして勤務。

新商品の開発や、既存商品の売り場を再構築するなど

全国を出張しながら楽しいプランナー生活を送っていました。

この会議室は、企画会議や、新商品のプレゼンなど

本当に頻繁に使っていました。懐かしい!


本当は、クリスマスチームに入れば、毎年のドイツ出張がある…むふふ。

と、ドイツ語を活かせる仕事を得たと思って入社したのですが

採用側は、「ドイツでの売り場再建経験」の方にフォーカスしたらしく

アーティフィシャルフラワー部門のプランナーとして

採用になりました。


それでも毎日の仕事は楽しかったことしか覚えていません。


たったの1年半という短い期間でしたが

次の会社に引き抜かれていなければ、辞める理由はないくらい

有意義な仕事をさせていただきました。


在職期間1年半。

退職してから10数年。


こんな私に、社長は、2時間も懐かし話や、お互いの今の話。

これからの展望などを、一緒に語り合ってくれました。

ダンディで素敵な社長の雰囲気、

68歳とは思えないぴっちぴちのお肌(*男性です)は健在。


「関口さんがいてくれたら、もっと発展していたのになー。

女性管理職を育てたくて入ってもらったのになー。

まさか一年で引き抜かれちゃうとはなー。」

というサービス精神旺盛な冗談まで言ってくれる、素敵な社長さん。


20歳で、当時学友だった専務と共同起業し、

現在、創業48年。元祖ベンチャー企業と言ってもいいと思います。

企業30年と言われているこの時代、学生時代に立ち上げた会社が

まもなく創業50年になろうとしています。

本当に素晴らしいことですよね!


素敵な古巣に出会えたことで、今の私に繋がっている。


そう思えた素敵な時間でした。


私が毎日通った企画室。

そのとなりのショールーム(新しい企画をするための実験的な部屋)。

社長に連れられ、久しぶりに社内を歩き回りました。


「また関口さんと仕事したいな」

そういってくれた社長。

いつか、外部としてお仕事で恩返しできたらと思った一日でした。


6月から非常勤講師&ファシリテイタ―として活動する某国立大学の

「ベンチャー企業論」に登壇をお願いするも

「ボク、緊張しちゃうから、講演はぜんぶパスしてるの」

「関口さんがうちの会社を紹介してくれるならいいけど、面白くないでしょ」

と、ダンディーな面持ちとは裏腹に、

あくまでも謙虚を貫き通すところも、また社長らしい。

(でも、本当はご登壇いただきたかったのですよ…)


同じチームで仕事をしていた営業マンには外出後だったので会えませんでしたが、

同期が取締役に出世しているという嬉しいニュースを聞きました。


過去と現在が、好循環でつながっている。

そして未来を一緒に見れる。

あのときの自分の選択は間違っていなかったな、と自己肯定が出来る。


素敵な仲間に出会えた20代の自分を振り返り

ココロがホカホカ暖まる、そんな春の一日でした。


ディスプレイやお花を飾るのが好きな方。

ぜひ、横浜ディスプレイミュージアムに足を運んでみてくださいね。

みなさんのワクワクを刺激する何かが待っていると思います!


今日もみなさんの一日に、ワクワクが訪れますように!

schoenes Tag noch!

text by Akiko Sekiguchi