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職業のマンネリ&慣れの怖さ

2016.06.26 13:56

おっ!

今日は何をするのかな?

クロスをつけるの?

クロスはバッチリだね!

(前回のクロスネタはこちら...)

カラーをする前の準備

耳にイヤーキャップをイヤーキャップを

んんんんんんんっ!!!

STOoooooooooooooP!

「えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」

おいおい!

そのイヤーキャップ

よく見てよく見て

おいおい!

何か気づいたかい???

気を取り直して

お〜〜〜VeryGood!

お気付きですか?

この違い

そうです

イヤーキャップの比較です

綺麗なのか汚いのか

カラーレベルチャートは美容室に数あれど

イヤーキャップチャートは?

ちょっと見てみましょう

おいおい、Level上がるごとに

汚さに凄みすら感じるね

Level 1 と Level 8 を比較してみよう

(おはぎ=Level 8)

Level 8 のイヤーキャップは、こんなに汚いのに

何故か美容師さんは平気でつけようとします

何故つけるのって聞くと

「えっ!綺麗に洗ってますよ」

って答えます

まさに言語道断である

綺麗・・・

綺麗・・・

これの・・・

このイヤーキャップが

綺麗・・・

どう見ても汚い!

お客様のカラー単価はいくらなのだろうか?

100円?200円?

おそらく、それぐらいなら

「っま〜〜〜しゃ〜〜〜ないかな?」

もしカット+カラーに20,000円払う人は

このイヤーキャップされたら

次は来ないだろうね・・・

何故か美容師が重要視しないイヤーキャップ

ほんまに気にしだしたら

めっちゃ気になるよね

Levelがいくつになったら捨てるのだろう

(当社は当然決まっております)

(カラー準備中、気にしてみてください)

そしてお客様は

Levelがいくつまで耐えられるのだろうか?

Levelいくつなら、いくら払うのか

(お客様に耐えさせるのか?)

汚いイヤーキャップを美容室から無くそう

綺麗が一番

ちゃんちゃん