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Fashion source: Daily Journal

夢が見つかるとき。

2016.07.11 12:22


 今日の昼さがりは、頭がスタックしてしまい、とりあえず昼寝したあとに、I need some sweets! と思い、シュークリームを食べて、脳内が活性化されました。そのあと7.20EVENT『Future』お知らせ号のメルマガを1時間以内にサクサクとかけてびっくりです。
 ただいま、Dinner&Nomad workerをしに、行きつけのノマドが似合うカフェにいます。Dinner set があったので、またSweetsを摂取してしまいました。(笑)

 先週、頭の中に変な感覚がしました。リンパの流れが滞っている感じもしたので、デコルテのあたりをマッサージしたり、頭のツボを押さえてみたりほぐしていました。するとあるときサングラスを外したタイミングで、止めていた血を一斉に流すときに感じるような、あの感覚を脳内に感じたのです。ジュワーっと。死んじゃうのかな? とほんの一瞬思いましたが、(笑)やけにすっきりしました。
 
 さて、そんなことはさておき。夕方のスイーツを食べて、「自分の夢をいつ持ったのか?」ということを思い出しました。23歳のとき、映画『グッドウイルハンティング』を機内で観て、大号泣しました。日本でもさらにもう5度くらい観て、やっぱり大号泣。私もロビンウイリアムス演じる、マグガイヤ先生のようになりたい! とあの時確かに思ったのです。「でも、心理学とか勉強していないからなぁ~、特に目指すものなかったから、選択をちゃんとできなかったな~」と、ほんの少しだけ後悔して、流していきました。

 それで今の仕事になった理由と、後付けのように語ることもありましたが、これは紛れもなく「夢が見つかった瞬間だった」のだと、今の自分から見たらはっきりそう感じてきました。
 あの感動を心の奥底で引きずりながら、なぜか店長になり、社長に言われた一言がきっかけとなって、みんなの傾聴をするようになり、独立して不特定多数の人の傾聴をすることになっていました。

 夢って、感動することから始まるのかもしれませんね。