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Fashion source: Daily Journal

日本語と英語の周波数。

2013.01.15 13:53

私は、接客DVDなど自分の教材を販売していますが、
教材をネットでは買ったことは、あまりありません。

しかし、店長DVDが売れたお知らせメールに、
殿堂入り1位の英語教材の広告がリンクされていたので購入してみました。
価格も自分の教材と同じくらいでしたので。

その教材は、リスニング専門のものです。
リスニングと言えば、英語が話されていて
それを聞いて、学習するのかとおもいきや、
「英語耳」を作るための、周波数に慣れさせるという音声教材でした。

「日本人が英語を聞き取ることができないのは、日本語と英語の周波数の違いです。日本人が子供の頃は、どんな言語でも聞き取る能力があるのですが、12歳を過ぎてから、英語をいくら聞いても日本語の似ている音に置き換えてしまいます」

「英語の周波数を聞きながら、英語の会話を聞くことで、耳が徐々に英語の周波数に慣れ、英語の会話が聞き取れるようになってきます」

という文句にしっかり、納得してしまいました。
じゃあ、試させてもらおうかと。

購入して3日ほど経過していますが、
毎日60分は聞いています。

「ピューン」とか「ポーン」とか「キーン」とか、
周波数に慣れさせるようなサウンドが
イヤホンの右から左に流れたり、
あっちの方から聞こえたりと、不思議です。
感覚とか潜在意識に働きかけているようです。

また、日本人が聞き間違えそうな発音だけに
集中させて、何回も聞かされたりもします。
こんな学び方があるのかと目から鱗でした。

これを毎日数分でも続けていけば、
映画も前よりも英語を聴き取れるようになったりする・・・
というユーザーの声が沢山載っていました。

実際に、iPhoneに入れている『星の王子さま』の英語を
先ほど聞いてみたのですが、これは気のせいなのか?
なんだか、聴こえ方が少し違っている? 気がしました。
ちゃんと聞こえさえすれば、質問は得意なので。(笑)

夏に友達になったも外国人も近々来日するようなので、
まずは、それまで毎日聞いて、実践してみたいですね。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

この前のミニバラ、少し咲いてきました。